AIの遺電子 #12[終] 2023/9/30(土)2:30~3:00
須藤 MICHIと会う ロビジアそこに須藤のお母さんが居る可能性が高い ロビジアは内戦地域。
リサにお別れ 須藤)他人の力は必要ない リサ涙。
回想 事故から生還したリサ 須藤は退院後も気にかける 母子家庭 リサの母親は亡くなった 須藤の母親は刑務所 少し似た者同士 助け合うのも悪くないでしょ ... リサその時から他人じゃないと思っていたのに。
現 リサ 須藤と別れる。
須藤が瀬戸に病院を引き渡す ロビジアは生きたまま人間の電脳を剥ぎ取ったり年端も行かない子供の頭を弄って自爆兵にしたてあげたりそう言う国 お袋さんのコピーがそう言うことをやる側になっているかも受け入れられるのか 病院の話は聞かなかったことにしておこう過去に縛られるな今を生きろ 須藤去る。
須藤射撃訓練 護身術の訓練。
MICHI ロビジアで彼を待ち受ける苦難は分かっているそれでも彼がそこで見つける答えを見たい。
須藤新医院の看板外す 瀬戸&リサと会話 リサは 瀬戸先生と働きたくない。
リサ&須藤会話 リサ)病院のことどうでもいいんですか 須藤)そんなことないよ口は悪くても腕は確かだし患者にも親身 俺とは方針違うだけ AIジェイもリサのサポートすると。
須藤&ジェイ会話 ジェイ)お母さんのコピー探しをやめてリサと病院を続けると言う選択もありうるはず。
須藤患者のところへ 異常なし 今後電脳のバックアップをとろうなんて考えるな 娘さんを駅前まで送る ... 娘は 人格のコピーがなぜ違法なのか少し分かるようになった バックアップのママは昔のママ 上書きされたママはどこに行ってしまったのかそんな疑問がぬぐえなくて どうにかなりそうだった 人格をコピーするって言うのはそう言うことなんだね でもね お母さんはやっぱりお母さんだったよ。
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