最強陰陽師の異世界転生記 #12最悪の魔王 3/26(日)1:30~2:00

入学式在校生の登壇をセイカ頼まれる。
セイカ「ユキ僕から離れるなよ これから少々慌ただしくなる」。
都市入口に魔族5人 これから勇者を殺すつもり 転移魔法で城壁の中に入る 濃い霧 わざと騒ぎを起こそうとする オーガの所にメイベル バトル メイベルは本物で危ないところを式と入れ換えで逃がす 魔族集合場所とは違う所に足が向かう 魔族5人集合 人を殺しても手応えがない 呪符が落ちてるだけ おかしい セイカ現れる オーガの首一瞬ではねる ドライアドの邪眼には蛇出してにらみ合いドライアドの心臓止める テイマー魔族を一口で食べる 魔族のリーダーがセイカを「魔王だ」セイカ「アミュは殺させない 僕が守ってるんだから」残った魔族には溶岩の津波 魔族のリーダーは倒すが転移に長けた魔族はとり逃がす が ちゃんと深い斬り傷与えてある 近くの森で行き絶える メイベルがセイカの所へ 商会からの刺客だと思ってる セイカあれは刺客じゃないアミュを狙ってきた者でももう終わったと説明。
夜 入学式 ビュッフェスタイルパーティー アミュは魔族の襲撃知らない ディラック騎士団がアミュを探してぞろぞろ来る 帝国に背いた戸隠(とが)がある 学園を訪れた魔族領の篤志を殺害すると言う帝国に対する重大な背信行為 アミュ知らないこと アミュ拘束されてしまう

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