実は俺、最強でした？ #12[終] 2023/10/1(日)2:00～2:30

TVアニメ「実は俺、最強でした？」公式サイト

ハルト・シャル・フレイ・リザ・イリス・ライアス（王子）・ティア（久野美咲）・オラトリア（女教師）・ポルコス（ティアの助手）・シュナイダル（嫌みなやつ）

ティアの研究室で歓迎会　ポルコス先生とは巻き込まれ体質なところが似てる　ポルコス元はティアの家庭教師だった　ティア昔から利発な子　興味の赴くまま知識を蓄えいろんな実験をしては成功を収めてきた　実家で出来ることが無くなったのでこの学院に入学しポルコスが監視役として仰せつかった　ティアはまさしく天才　賢者の称号に一番近いと言われていた　なのになんで古代魔法を選んだのか失われた役に立つかもわからない魔法なのに　ポルコス悲しい　イリス酒で酔う　陽気　ハルトにべたべた　同じ研究室に入ってくれてありがとう　寝落ち　ソファに寝かせる　ティアも酔ってる　イリスは全属性を所持こんなひと滅多にいない　しかし　彼女の魔法レベルは5/35低すぎる　古代魔法はレベル100の先人がごろごろいた頃の魔法　もしかしたらレベルを上げる手がかりがあるかもしれない　ティアにとっても新たな課題楽しみ　ティアその場で眠りだす　ポルコスも寝てる。
シュナイダル動く　暗殺部隊に命令　今夜中にハルト・イリス・ティア・ポルコスを抹殺しろ。
暗殺部隊がティア研究室を取り囲む　20名の精鋭部隊　屋敷に見えない結界　入れない　急にドアが出てくる　一人がドアを開けると吸い込まれる　他が攻撃魔法を繰り出すがドアが吸い込む　いつの間にか暗殺部隊の周りにドアだらけ　どんどん吸い込まれていく　今度はシヴァが多数出てくる　シヴァの中身は吸い込まれた暗殺部隊員　本物のシヴァ登場　20名全員の動きを封じる　シュナイダルの差し金だと察してる　情報聞き出す　（割愛）　全員拘束してシュナイダルの所へ　シュナイダルは俺じゃないとシラを切るが　過去投影　暗殺部隊に命じているシュナイダルの映像証拠突きつける　逆恨みでこんな人数集めて暗殺とかやり過ぎ　万力ブロックだけじゃ懲りないんだな　本当に痛い目でも見るか？　シュナイダルが注射でドーピング　赤黒い巨人化　暴れる（ヒロアカのヴィラン「マスキュラー」感）　シャルから通信　兄様が活躍している気配を感じた　シャルは敵も救ってあげて欲しい　しかたないシャルのためにやるか　複数の小さな結界で動きを封じる　自ら腕を引きちぎる　腕再生　シャルが気づく　怪人は少し小さくなり色も薄くなったような　たしかに　でかくなった部分を削れば倒せるってことか　空から無数の刃・鈍器を出す（Fataのギルガメッシュの攻撃感）　シュナイダルの肉をそぎ落とす　...　最後にピコピコハンマーで元のシュナイダルに戻る　シャルのおかげだ　シャル満足　よく眠れそう　おやすみなさいです～　シュナイダルがあほになってる　シヴァ見て四つん這いで逃げていく　ハルトとコピー会話　コピー今日の歓迎会のようなこういうのも好き　ハルト同じく　解散。
後日　フレイ　王都で不穏なことが起きてないか情報集め　怪しい男たちが話しかけてくる　返り討ち　取り敢えず情報聞き出す　王様と王妃様の仲が悪くて他の貴族たちもぎすぎすしている　シャルの読み通り　シヴァの活躍を皆で鑑賞　さすが　シャルの推測　シュナイダルは裏生徒会の刺客ではないか悪の巨大組織に繋がっているのは無いか　どこに潜んでいるか分からないから兄上の負担になるかも　だから私たちが情報集め　そのために集まった有志　兄上様のサポートをしましょう　自分たちをキャメロットと名乗り　出撃です　...　ハルトは　シャルたちの事全て見てる　シャルたちが安全に調査できるように監視を強化　しかたないやるか

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