転生王女転生王女と天才令嬢の魔法革命 #11 3/16(木)1:00~1:30

アニスが精霊信仰家に挨拶 魔学は良くないと批判される なるべく早くお世継ぎを生んでもらう話 アニス吐き気。
ユフィから話があると 翌日 宰相国王王妃リュミの待つ部屋へ アニスユフィイリアレイニー 精霊契約者のリュミが居てアニス驚く ユフィがリュミ様に精霊契約の資格を見出された 今この世でただ一人ユフィだけが資格と意思を持っている 精霊契約をすると不老になる力を得る代わりにいずれ精霊そのものになる契約 リュミはアニス達の御先祖 精霊になると欲求感情記憶が必要なくなる 忘れた事さえ忘れいずれ人の心を失う それが精霊契約の真実 それを知った上でユフィは精霊契約する気 精霊契約した暁には王家に養子として迎え入れてほしい王位継承権がほしい アニスはこの国の貴族には絶対に認めて貰えない魔法が使えないという点だけで 国王ユフィが優秀でも貴族の理解が得られるとは限らない ユフィだからこその精霊契約 建国の国王と同じ偉業を成し遂げれば精霊信仰に系統する貴族を納得させれる アニスが望まぬ国王にならなくても済む アニスは反対 

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