わたしの幸せな結婚 #7 2023/8/18(金)0:30~1:00
斎森美世・久堂清霞くどうきよか・斎森香耶(ギャル)・辰石幸次(好青年 美世と仲良し)・辰石一志(幸次の兄)・五道佳斗・ゆり江(久堂家使用人)・斎森真一(美世の実父 香耶の義父)・斎森香乃子(香耶の母)・辰石実・金尾花(能登麻美子)・薄刃澄美・久堂葉月(日笠陽子)・大海渡征(清霞の上司)・鶴木新
美世あんな事があったのに斎森の事心配する 屋敷は全焼 もう一度斎森の家に連れて行って欲しい ... 斎森家跡地へ 真っ黒に焼け焦げた柱が少し残っているだけ美世驚く 清霞が美世を支えながら歩く 真一と香乃子は地方の別邸に移った 実質没落 辰石実は責任をとって当主の座は一志が継ぐことに 一志は清霞の監督の元で行動制限を受け入れた 辰石家は久堂家の貴下 香耶は厳格な家に奉公に出される少しは揉まれて世間を知った方がいいだろう。
香耶荷物少ない幸次が優しく声かけるが香耶は幸次を追い返すように突き放つ。
美世の母が嫁入りのときに植えられた桜の木 真っ黒になってる 美世が触れると波動を感じる 木が朽ちて無くなる 清霞おおごとになった責任を感じる 美世清霞にそんなことない感謝しています 今後の事 結婚に向けて手続きを進めていくつもり そのうち久堂家先代清霞の父に所に行くことになる 美世がっかりされないようにしないと 清霞もし先代ががっかりしたら消し炭にしてやる(冗談) 美世笑う 帰ろうとするところに幸次 幸次から清霞に感謝 幸次が美世の心配する 幸次と美世会話 美世幸次に感謝 幸次清霞を呼びに行くことしかできなかった この街を出る気 旧都へ行くよ あの日僕がいいかけた事覚えてる?(ごめん僕は君を助けたかったまた昔のように普通に君と笑い合いたかった僕は君を...) 美世申し訳ございません何の事だったでしょうか(本当は覚えてる) 幸次聞きたい事が聞けて良かった また会おう 幸次去る。
美世清霞婚約の手続きは書面に名前を書くだけのごく簡単なもの 両家での結納はせず ... 後日 清霞姉が来訪。
美世淑女としての教育を受け直したい どうしてもか? 美世清霞に見つめられて赤面 清霞許す 先生に当てがある ... そして来たのが清霞の姉 久堂葉月 明るい ゆり江とも仲良し 美世の先生 葉月天竺牡丹(ダリア)が好き 美世花の名前あまり知らない 雑草ツユクサ 雑草にも名前があることに美世驚く 葉月花は限られた時間で一生懸命咲から美しい 人間も同じ限られた時間で美しく生きるため一生懸命頑張りましょうね
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