終末のイゼッタ #1たたかいのはじまり 2023/10/15(日)23:00～23:30　　260ch

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「from:@taka_tv_show　終末のイゼッタ」の新着の記事一覧｜note ――つくる、つながる、とどける。

＜魔女　vs　軍事大国＞フィーネ皇女・イゼッタ・ヘルマン（護衛）・トビアス（護衛）・ベルクマン（少佐）・リッケルト（ジークライヒ）

森　フィーネと飼い犬ドロテ　小屋まで競争　光のふわふわ多数　追いかける　イゼッタの歌声が聞こえてくる　湖の上空で細い丸太に乗って浮いて歌っている魔女イゼッタを発見　...　夢　現　列車の中で居眠りしていたフィーネ皇女　護衛に起こされる　列車内で臨検　客）中立国で横暴だぞ　ゲルマニア兵め　ヴェストリア政府は何をしてるの？　フィーネ達こっそり逃げる　列車内追いかけっこ　ゲール兵　銃を取り出す　次の車両「一等客室」護衛トビアスが客室のドアを１つ１つ開けて道をふさぐ（時間稼ぎ）　ベルクマン）騒がしいな　リッケルトが様子見るジークライヒ特務の者だというとゲール兵おとなしくなる（仲間）　エイルシュタットの公女を追跡中とのこと　ベルクマン）職務に忠実なのはいいが中立国ヴェストリアの列車内で騒ぎ立てるのは感心しないな　ゲール兵）申し訳ありません速やかに事態を収束させます　リッケルト）しかしこのタイミングで次期大公とされるオルトフィーネ公女が国外に出るなど...まさかヴェストリアに亡命を？　ベルクマン）いやあの大公の一族なら逃げるより最後まであがいて討たれる方を選ぶだろう　我がゲルマニア帝国の侵攻に怯える小国の姫が自ら中立国に出向いてきたとすれば　リッケルト（考える）同盟諸国側との政治交渉？　ベルクマン）相手はそう　ブリタニアあたりかな？　フィーネ達列車の屋根に逃げる後方車両に向かう　フィーネ）明日のブリタニア外相との会談までには死んでもアルブリンゲンに辿り着いてみせる　絶対に同盟国を動かさねばならんのだ　リッケルト）しかしエイルシュタットといえばヴァイスエクセの伝説の舞台ですよねこれも因縁でしょうか　ベルクマン）さてね　とはいえあがくならなるべく急ぎたまえ公女殿下　屋根の上　追ってきたゲール兵が発砲してくる　フィーネ足元の車両に入る　無人の荷物車両　分からないけど気になる機械「棺」開けようとするとベルクマン現れる　棺にだれが入っているかは最重要機密　トビアスが撃たれる　トンネルに入り暗転　フィーネ）このトンネルを抜けると鉄橋だ　暗いうちに外側に移動　外扉を開ける　フィーネ達列車の外に飛ぶ　下は川　逃げれた　ゲール兵も棺の中の赤髪の少女が気になる　ベルクマン）それは最重要機密なんだよ皇帝陛下直々のね　部下でも知られるのはNG　ベルクマンは部下を撃ち殺す。
フィーネの護衛の一人トビアスが亡くなる。
ナレーション：1939年９月１日ヨーロッパの強大な専制国家ゲルマニア帝国は突如隣国リヴォニアへの侵攻を開始したこれに対しブリタニア王国とテルミドール共和国はゲルマニアに宣戦を布告戦争状態に突入する＜AD1940＞だが航空機と戦車を連携させた電撃戦に周辺諸国はあえなく敗北しゲルマニアは拮抗すると思われていた　テルミドールをも破り去るとその牙を今南部で国境を接するアルプスの小国エイルシュタット公国へ向けようとしていた。
中立国の宿屋　フィーネシャワー（フィーネの体に古傷）泣くのは自分の使命を果たしてからだ　エイルシュタット出身の女将が着替え用意してくれてる　ヴァイスエクセ＝白き魔女。
ベルクマン達　棺が短時間でも開封されたことは危険　速やかに帝都へ送りたい　あれ一人で一個中隊を壊滅させたというのは本当？　さぁねだが陛下はあの伝説にご執心だし調べるのが我々の仕事だよ　それにもし真実だとしたらロマンティックだとは思わないかい？。
オペラ会場　フィーネとレッドフォード卿　会談　レッドフォード卿）非常に心苦しいのですが我が軍を大陸に出兵させるのは難しい　フィーネ）ヘンリー殿下との婚姻を進めてでも協力を仰ぎたい　公位継承をあきらめてでも　扉ノック　ここのスタッフがレッドフォード卿に一枚の紙ぺらもってくるレッドフォード卿読む　驚く　...残念な知らせ　どんな条件をお出しいただいても力になれない　全ては手遅れだからです　ゲルマニアがつい今しがたエイルシュタットの国境を破って侵攻を開始したとのことです　フィーネショック。
戦場　空爆＆戦車「電撃戦」一方的な攻め。
廊下　護衛ヘルマンが撃ち殺される　ゲルツ率いるゲルマニア軍人が来る　レッドフォード卿とは無関係　フィーネをゲルマニアの帝都ノイエベルリンに連行。
飛行機　あの棺も同じ飛行機で運搬（棺に反応）飛行機の外　光のふわふわが集まりだす　エイルシュタット陥落は時間の問題　フィーネ姫の命を人質にする　フィーネ怒る　外　光のふわふわ多数　飛行機が動力停止する　一時的に無重力　落下　すぐに動力戻り飛行　「棺が開く」フィーネが銃を拾う　部下がフィーネの腕を撃つ　フィーネ）私は民に生かされている私の命は彼らの愛ゆえにあるその民が今銃をとり（棺の中の少女　フィーネの声に反応）命を賭して戦っているというなら私も最後の瞬間まで戦い抜いて見せようこの血の一滴が尽きるまで我が一族の誇りにかけて　我が名はフィーネエイルシュタットの第一公女にして次期大公オルトフィーネフリーデリカフォンエイルシュタットである！　棺の中の少女意識あるフラッシュバック　魔力大放出　起きる　姫...様...（フィーネを知ってる）　フィーネ）そなたまさか...湖の上で細い丸太に乗って浮いて歌っていた魔女「イゼッタ」！　これは幻か私の白き魔女（フィーネが気絶）　イゼッタが姫様の腕のけがを見て「姫様～」　更に魔力大放出　魔力の爆発　飛行機は分解しつつ落下　イゼッタは長尺の銃を箒のように乗りこなす　姫様～　手を　救出　抱きかかえる　イゼッタ...　姫様～～～っ

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