ヴィンランド・サガSEASON2 #11 3/21(火)0:30~1:00

クヌート剣の稽古 達人のウルフ手加減 妹エストリスひやひや クヌート完全武装でもよく動けている 周りをノルドの男達配下の男達が囲み 厳しい目で見ている 弱き者の剣には従わない 疲れると下がるクヌートの悪い癖 前進により活路を開いてこそ王者の剣 ウルフにエストリスの話 隙を作りクヌート盾を投げるウルフの視角から剣の喉元に付きたてる ウルフ降参 ノルドの男達拍手。
イングランド王即位後クヌートは緊急の案件を抱えていた新たな財源の確保である 直轄領を増やす開拓以外の方法で「接収」少々の無理は通さなければならない増税して国中に不満の種をまくよりはいい 軍の縮小は絶対にしない。
ハラルド王が亡くなった事お見舞いに行く道中の旦那様(ケティル)の耳にも入る 息子のトールギル(クヌート陛下の従者)が教えてくれた 山ほど見舞いの品を持ってきたのに 頭を切り替えて 次のデンマーク王になるクヌートと良好な関係を築きたい トールギルに取り次いでもう オルマル勝手に街に行ったと オルマル街で肩がぶつかった反物売りと喧嘩 ケティル来る「バカ息子が!何故もめごとばかり起こすんだ」拳骨 ケティルが反物を買って弁償 レイフのおっちゃん出てくる 反物売りはレイフの息子だった レイフがケティルに挨拶。

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