贄姫と獣の王 #22 2023/9/14(木)0:00~0:30
サリフィ・レオンハート・アヌビス・キュク・ロプス・アミト姫・ヨルムンガンド・ベンヌ・ラントベルト・セト・マル・エル
王様が皆の目の前で人間になってしまうサリフィベンヌが王を連れて逃げる ラントはキュク(目)をサリフィに投げ渡す アヌビスはセトが王に何かしたと疑う セト王には何もしていない一時的に瘴気を晴らしただけ天啓の夜と同じ状況を作っただけ天啓の夜には王は姿を隠すその答えそれこそが私(セト)が確かめたかった事 あの姿が真実 セトが国王代理として皆の前に出る さっきの人間はまぎれもなく王 王に流れるもう一つの血 人間と魔族の血は決して混じり合わないためその身を二分する 瘴気が消え魔力が弱まった時魔族の姿を守っていられなくなる 一番の問題は先代の王に直接人間と交流した記憶や形跡が存在しない先代王日も同じ 我々が王とたたえていた者は正当な王族の血をひいていない真っ赤な偽物 更に 王家に人間の妃を引き入れ魔族を人間の血で乗っ取ろうとしていた 我々魔族の敵である 王を語った偽物とサリフィをひっ捕らえろ!。
サリフィ王洞穴に隠れる空はずっと晴れてる サリフィ空腹 近くの街へ 街の中では住民が分けられている最中 餞別隊 新たな階級性により種族分け 哺乳系種族は居住権をはく奪 国王代理の命令 種族平等主義を是正し明確に差別化する 住民困る暮らしやすくなっていたのに 親子も分けられる サリフィが飛び出て子供を庇う サリフィが襲われそうになる ラントが駆けつける 餞別隊を倒す 長いは危険 街から出る この状況はセトだと推理。
セトの出生記録 先代王とその側室の間に生まれた 稀で獣王族より母方の血が強く出て表に出なかっただけ 当時の新官庁のサインも本物 現状王族の血をひいているのはセトのみという事 ヨルムンガンドは認めない アヌビスはセトにつく ヨルムンガンドはアヌビスを殴る。
サリフィ王様にもう一度立ってもらうためどうしても確かめなければならない王様の本当のルーツを。
王はサリフィと魔界を出てヨアナに行こうとする。
牢屋に閉じ込められたヨルムンガンド アミト姫が逃げしに来てくれる 2人でサリフィ達と合流しようと王宮を出る。
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