『レボリューション 米国議会に挑んだ女性たち』
Netflixで『レボリューション 米国議会に挑んだ女性たち』 を視聴しました。
Netflixが11億円で配信権を買ったという話題作で、米国下院の民主党予備選に出馬した4人の女性に密着したドキュメンタリー。
自分たちの国で行われている政治の現状をどうにか変えようとする女性たちとその周囲の奮闘が描かれており、彼女たちの訴えに何度も心を動かされます。
特に、A・オカシオ・コルテスの、「自分が当選しなければ自分に希望を持ってくれた人達が政治に対して失望するようになる。だから当選しなければならない。」という言葉は重く、だからこそ迎える結末には心が震えました。
最近見たドキュメンタリーで1番面白かったので是非!!
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