リーダーだからこそおすすめの本!!人間関係をのヒントがそこにある♪
ども、指中です!(^^)/
いきなりですが、本日のテーマは「人間関係」です!✨
僕は仕事がらたくさんの人に指示を出す立場にいます!そんな中でよく悩むのが、「どうやったらあの人は動いてくれるのか?」「どうやったら理解してくれるのか?」です。
リーダーと呼ばれる立場の方であったら一度は悩んだことがあるのではないでしょうか?
僕がこの悩みに直面したときにヒントを与えてくれたのが、
D.カーネギーさんの「人を動かす」です!📚
有名な本なので読んだことがある方も多いのではないでしょうか?
この本で僕が、なるほど!!と学んだことを1つだけ紹介させていただきます。
☆人に注意するときは、怒りの感情をもって注意してはいけない!相手の立場になって考えること♪☆
人は誰でも注意されることがあると思います!注意されるときに、怒りの感情でおこられたらどうでしょうか?人によっては、反発したり、自己嫌悪に陥ったりするのではないでしょうか?
僕自身もトラブルが起きたときに、つい感情的になって注意をしてしまうことがあります。この本を読む前では、感情的になった結果、チーム内でごたごたしてしまい人が離れてしまったこともありました...💦
そうした中で、この本を読んだ際に、「相手の立場になって考える」ことが書いてありました。注意する人が注意される側の立場に立つこと、つまり視点を変えることで、注意するときの言葉が変わるということです(^^)/
実際に自分の経験からも相手の立場で考えると、「この言葉は感情からきているな」とかを言葉にする前に気づくことが出来るようになりました!!
僕が今、一番大事にしていることは、相手の自尊心を奪わないこと!これは、「人を動かす」をよんで気を付けようと思い実践していることです♪
つたない文章ではありますが、この記事を読んで本を読んでいただけたら嬉しいです♪
では、またー
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