罰当たり偉人伝
幕末の京都の島原遊廓にて…
✒
怪しい天狗面👺のオッサン
「これっ❗炭治郎ではないか⁉️こんな所で何をしてる❓」
✒
炭治郎と呼ばれたオッサン
「うわっ💦変態に声かけられた😨ワシは炭治郎やらではないぞっ❗人違いぢゃっ❗」
✒
怪しい天狗面👺のオッサン
「その額のアザといい、花札みたいな耳飾り…間違いなく炭治郎ではないか❗鬼となった妹はどうして連れてないのじゃ⁉️」」
✒
炭治郎と呼ばれたオッサン
「はぁ⁉️何をぬかしとんぢゃ❓この変態オヤジは❓この格好は新選組から逃れるために幾松(恋人の売れっ子芸妓)が変装で着せてくれたコスプレ衣装だが…ワシは“逃げの小五郎”の異名を持つ長州の桂小五郎であるぞっ‼️」
✒
怪しい天狗面👺のオッサン
「な~んじゃ😅鬼滅コスプレかって…おいっ❗設定(時代設定も)がメチャクチャぢゃないかっ❗ワシはモノホンの鱗滝左近次ぢゃぞ‼️」
✒
桂小五郎
「…その鱗滝左近次さんはここで何をしてるんですか❓」
✒
鱗滝左近次
「ドキっ😲ギクっ💥ワっ…ワシぢゃって…おなごの躰が恋しゅう時もあるわいな❤(←独身)ん~もぉっ💕いけずぅ~😚」
✒
でお馴染み、明治維新の三傑の一人桂小五郎。後の木戸孝允公を竈門炭治郎落書きです。
✒
あくまでジョーダンの落書きです。