やりたいことは初期衝動で動け!熱量が一番高い時を逃さない方法
おはようございます。TAKAです。
よく「やりたいことがあっても一歩踏み出せずに足踏みしているうちに、いつの間にかやる気が冷めちゃった…」なんて経験ありませんか?実は、これには科学的な理由があるんです。熱量が一番高まっている時、つまり「初期衝動」で動くのが大事なんです。
初期衝動はエネルギーのピーク!
心理学的にも、やる気や意欲が一番高まるのは「初めてやりたい!」と感じた瞬間と言われています。脳は新しいことやワクワクすることに対して、ドーパミンを放出して全力で楽しみや興奮を後押しします。このエネルギーを上手に活用することで、行動への一歩がスムーズに進むのです。
熱量を逃すとどうなる?
逆に、この熱量を使わずに足踏みしてしまうと、脳は次第に「これって本当にやりたいこと?」と疑問を持ち始め、熱量が冷めてしまいます。「ちょっと準備してから」とか「時間がある時にやろう」なんて先延ばしをしているうちに、最初の情熱が薄れて、やりたい気持ちも少しずつフェードアウト…。
初期衝動で飛び出してみよう!
成功のカギは、初期衝動のエネルギーに乗ってすぐに動くこと。もちろん、完璧を目指さなくてOK!むしろ「勢いでやっちゃったけど、やっぱり楽しい」と感じることが大事です。初期衝動は一瞬のチャンス。この瞬間を逃さず、楽しむ気持ちで行動に移してみてください。
では、また明日お会いしましょう!この記事を読んで「確かにやってみようかな」と思ったら、「スキっ」ボタンを押してもらえるとnoteを書くモチベーションに繋がります!