人間が平等に与えられている「時間」についての考察と感じている事

人間が平等に与えられているものの中に「時間」があります。
時間について僕自身が感じていることや思っていることをお伝えします。

人間には、声、身長、体重、髪、目、指、足・・・といろいろな特徴がありますが、これは十人十色一人一人ちがいますよね。指紋やDNAなども構造情報ともいえるものも人によってことなりますよね!※DNAは一卵性双生児の双子であれば同じになりますが・・・

ただし、こういったものは違えども、「時間」というものは平等に与えられていますよね。
1日24時間これは変えられない事もそうですよね。ただ、平等に与えられているものなのに、人間感じ方が違いませんか?

・時間が有り余ってしょうがない
・時間が足りない
・有意義
・退屈
・時間が早く過ぎる
・時間が遅く過ぎる
・・・etc

人間の感覚の部分ももちろんあります。
人間構造の専門学問を学べば原理はわかるでしょう。
ただ、そこまで詳しく知る必要がないと感じています。
なぜなら、普段の生活で使っている時間の捉え方を変えたり、
時間に向き合うマインドを変えることが時間に対することが
変わっていくものだと考えます。

もっと短縮する方法ないかな?
どうしたらできるだろう?
もっとこうしたいからこれを作る時間にしよう!

と思えば行動も変わるし、どんどん進んでいける。
※考えすぎて行動できなくなっちゃうっていうのもあるんですが、
そこは行動を優先してください(笑)

だから「時間」というものは使い方によって人生が変わってくる。

そんな「時間」をもっと向き合って自分のやりたいこと、
ビジョンに向かって進んでいく起爆剤にしたいです。

サポートをお願いしたいと考えています。 是非よろしくお願いします。