雀との触れ合いで思うこと
今朝も雀たちがベランダに来ました。
毎朝、前日のお供え物のご飯をあげています。
画面全体が白っぽくぼやけているのは、レースのカーテン越しに撮影したためです。
私がいる部屋の中は薄暗く、しかもレースのカーテン越しですので雀たちからは私の姿はほとんど見えないことでしょう。
こちらの姿を見せられない
雀は警戒心が強く、物音や人影に反応して逃げてしまいますので、部屋を明るくしたりカーテンを開けたりすると逃げてしまいます。
彼らからすれば、薄暗いところにカーテン越しに動く存在がいるという感じで私の姿が見えていることでしょう。
この関係性はあれといっしょ?
それでふと思ったことが、これって私たちがUFOとか宇宙人を見てる状態と似てないかということです。
よくUFOとか宇宙人が地球に来ているとしたら、もうとっくに私たちの前に姿を現しているはずだという人がいます。
しかし、私が雀さんたちに配慮して姿を隠しているのと同じように、宇宙人たちは私たち地球人に配慮して姿を現さないとは考えられないでしょうか。
ちょうど雀さんたちから私の姿が薄ぼんやりと見えているように、UFOがぼんやりとしか見えないのはそういうことかもしれません。
私は、彼らが姿を隠しながらも私たちに興味を持ち、陰でサポートしてくれているように思います。
私が雀さんたちを陰でサポートしているように。
地球の技術では不可能
こちらは地球に落下した巨大隕石がミサイルのようなもので空中で破壊され、その結果被害がほとんど出なかったという映像です。
確かに隕石にミサイルのようなものが衝突し、その直後に隕石がばらばらになる様子が映っています。
地球の技術では不可能です。
目的は何か
じゃあなんでそんなことするんだ!
ということですけど、これはどうして私が雀にご飯を上げるのか、という問いに似ている氣がします。
私の場合、そうしたいからするのであって理屈ではありません。
つまり宇宙人が地球に来ていて私たちを助けるのに理由はないのかもしれません。
あるいは、詐欺師のように親愛の情を見せながら私たちに近づき、最終的に私たちを奴隷のように支配するつもりなのかもしれません。
しかしもしそういうことなら、地球より圧倒的に高度な技術力の前に私たちはとっくの昔に奴隷化されていることでしょう。
実際のところは分かりませんが...
おしまい
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