予防どころか
こんな広告が読売新聞に載ったのですね。
報道されない=デマ ではない
テレビよりはましだと思いますが、新聞各社は税金をまけてもらっている政府や、広告主(製薬関連が多い)への配慮をしているはずです。
「反ワク」広告を載せるようになっただけでも進歩とみるべきかもしれません。
事実をありのままに伝えるのが報道機関のあるべき姿で、当然そうなっていると考えている方は多いと思います。
しかし、それは私たち一般庶民が思い浮かべる理想像です。
現実は違います。
新聞の目的とは
新聞は私たち一般庶民をコントロールするための道具、なのです。
これは新聞が生まれたときからそうでした。
「新聞の大衆に対する影響は、この上なく大きく、また極めて訴求力が強い。それは一時的にではなく、継続的に利用されるためである。」(アドルフ・ヒトラー)
新聞やラジオを大衆の洗脳に利用したのはナチスドイツだけではありません。
お金を出している側や守ってもらっている政府に都合の良いことを報道し、都合の悪いことを隠す。
当たり前のことです。
しかし、100%それをやったらばれますから、事実の中にうまく嘘を入れ込んでいくのです。
世界各国もちろん日本でも行われていて、戦後は動画付きの洗脳装置が登場しました。
事実、彼らはワクチンの問題点など自分たちの出資者に都合の悪い報道を行いません。
コロナ騒動をきっかけに、この事実に氣づいた人は確実に増えたと思います。
私もその一人です。
日本人はバカ?
日本人は決してバカではないと思います。
それどころか、世界一と言っても良いくらい真面目で優秀な民族です。
しかも、大衆をコントロールしたい側にとっては大変厄介な存在なのだそうです。
グローバリスト達は、日本人が地球上から一人残らず居なくなってほしいと考えているはずです。
今は幾重にも施された洗脳の仕掛けによって他国民よりも深い眠りにつかされています。
政府は嘘をつかない、新聞やテレビは正しいことを伝えてくれていると信じている人の割合が他国に比べて圧倒的に多いのです。
そして眠っている間にどんどん数が減っていくことになります。
日本人の目覚めは悪夢
多くの日本人が世の中の本当の仕組みに氣づくことが、日本を変え世界を変える原動力となります。
あえて眠りを選択する人たちがいることを知っています。
そういう人たちを無理やり起こす権利は誰にもありません。
しかし、何かのきっかけで氣づく人は目覚めの方向へと導かれているからそうなるのだと思います。
そのきっかけ作りができれば良いかなと思っています。
おしまい
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