
大手テレビ局は製薬会社で回っている
アメリカ大手テレビ局6社のゴールデンタイムに放送されるニュース番組の広告主トップ5は製薬会社だそうです。

正確な情報かどうか分かりませんが、番組のスポンサーのリストを見ていると、そんなものだろうという気がします。
薬品・食品関連情報はすべて X
製薬会社は食品添加物も一緒に作っていることが多いですので、体に入れるもの全般の広告主でテレビは運営されていることになります。
特に日本の場合、偏向報道のきついCNNのニュースばかりを無批判に受け入れてそのまま流しますので、状況はさらに悪いと思います。
ニュースで私たちの体に入るもののネガティブ情報はすべてカットされると考えて間違いないでしょう。
新聞はまだましで、購読料が収入源の多くを占めているため、読者への配慮をある程度は行いますが、あくまでもある程度です。
N(ネット民からも)H(欲しがる)K(困った人たち)
NHKは例外で、100%国民の受信料で成り立っています。
ところが国民に配慮するどころか、外国人に配慮した放送内容が中心ですし、ワクチン問題でも他局と同様にウソを垂れ流してきました。
変な体操で子供たちを洗脳しようとしたり、受信料を使って国民をバカにした放送ばかりしています。

その報いが来たのか今や高齢者にしか相手にされなくなり、今度は政府に泣きついてスマホからも受信料が取れる仕組みにしようと企んでいます。
前のブログではNHKについていろいろ書いておりますので、ご興味のある方はご覧ください。
NHK - 明け方の民の調べ (dolphy.verse.jp)
私たちの敵
テレビを見るときは相当な覚悟を持って見なければなりません。
なぜなら、あれを見ても食品、薬品という私たちの体に入る、私たちの命や健康に関する大切な情報が何一つも手に入らないばかりか、逆に
危険な食品や薬品が100%安心安全であるかのような印象を植え付けられるからです。
今回のワクチンで100万人以上が死亡し、おそらく1000万人以上が何らかの健康被害を受けています。
しかし彼らはワクチンを推奨こそすれ危険性を指摘することは絶対にしませんでしたし、
「超過死亡が戦時並みに急増した原因は高齢化」などとうそぶく始末です。

様々なCMやニュース、ドラマ、バラエティの随所に、私たちを欺き真実から目を逸らさせる様々な仕掛けが施されています。
ですので、私はテレビを見ません。
まともな情報が一つもなく、危険な情報と洗脳のカラクリに溢れています。

インターネット情報は安全なのか
ではインターネット情報は安全なのかと言うと、そんなことはありません。
テレビのようにウソばかりではありませんが、正しい情報と偽の情報が混在する世界です。
ですので私たちには鑑定士のように真贋を見極める目が必要だと思います。
その目を養うために、私は日々いろいろな情報に触れ自分で整理して考えるようにしています。
おしまい

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