世界でWHO拒否の流れ
結婚式用の楽曲作成の方が忙しくてnoteの更新ができていませんでした。
時事ネタでも書こうかと3日ぶりにX(旧Twitter)を見て世界は結構激しい動きになっているなと思いました。
戦争もそうですけど私が注目したのはWHO
直接私たちの命にかかわる話だからです。
世界の流れがWHOの排除へと動いていきそうな予感がします。
世界の流れはWHO拒否
及川幸久さんの解説によると、ニュージーランドで新政権が誕生し、その中のニュージーランド・ファースト党というところがパンデミック条約をひっくり返しそうです。
パンデミック条約の弊害
パンデミック条約というのは、WHOが主導して施行されようとしている国際条約で、簡単に言うとパンデミックが発生した時に各国の政府機関がWHOの決定に従って動くというものです。
WHOがどういう決定をするかに依りますが、パンデミックが発生した場合、日本でも政府がワクチン接種の義務化や未接種者の移動制限、入店禁止などの措置をとる可能性があります。
これまでは各国政府が独自の判断でそれらを行っていましたが、パンデミック条約を受けいれた国ではパンデミック発生時に一斉に上記のような措置が取られる可能性があるということです。
早い話、WHOが「パンデミックが発生しました」と宣言した途端に国民はいやおうなしにワクチンを打たされ、拒否した場合は投獄や、そこまでいかなくても実質生活ができないような状態に追い込まれます。
つまり人権、自由、健康、最悪の場合は命が奪われます。
ワクチンを打って調子が悪くなった方、歩けなくなった方周りにいらっしゃいませんか。
たとえ少々の犠牲を払ってでもパンデミックを収束させることを優先すべきだという意見は出て来るでしょう。
WHO?
WHOも日本政府もそういう建前で話を進めています。
しかし、WHOは国際機関ではありますが、世界中の国や国民を代表している機関ではありません。
もともとは第二次大戦の戦勝国が作って他の国がそこへ組み入れられてできたのが国連であり、その一部がWHOです。
しかも、WHOにお金を出しているのは各国政府だけではありません。
一民間団体であるビル・ゲイツの財団が拠出する費用が全体の約一割にも達します。
今回のmRNAワクチンごり押しは明らかにビル・ゲイツの力によるものです。
それが本当に良いもので、パンデミックを効果的に収束させる力があるのならまだましです。
しかし結果はどうだったでしょうか?
「その反省なしにパンデミック条約というのはいかがなものか」
と国民が考え出し、ニュージーランド・ファースト党なる政党が生まれました。
少し大袈裟に言えば、ニュージーランド国民が政治を動かし戦後の支配体制を変えようとしていると言えます。
日本はこのままで良い?
翻って日本はどうでしょうか?
もしも
「国連やWHOに従っておけば安心」
と考えている方がいらっしゃったら、今回の件をもう少し勉強してみてください。
どれだけのワクチン被害が出ているか、効果が極めて疑わしいワクチンにどれだけの巨額を投じたか大手メディアはわざと伝えませんし政府要人も保身やお金儲けで頭がいっぱいです。
自分が騙されていないか、一度ご確認ください。
何れ日本でも同じような動きが起こってくると思います。
それがいつになるか分かりませんが、アメリカの大統領選挙の有る今年の年末辺りか衆院選がきっかけになる氣がします。
おしまい
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