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遂に「永久機関」のなぞが解けました
前のブログでご紹介したことがある「永久機関おもちゃ」の謎が解けました。
外からエネルギーを加えなくとも仕事を続ける「永久機関」は現実世界では実現不可能です。しかし、インターネット上ではまるで永久機関を実現したかのように見える置物が販売されています。この「永久機関を実現したような置物」を科学系YouTuberのスティーブ・モールド氏が入手して仕組みを解説しています。
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以前の私のブログでは、台の下に永久磁石があってローレンツ力を利用しているか、電磁石で鉄球を吸いつけて適当なタイミングで電磁石のスイッチをオンオフさせているのだろうと書きましたが、正解は後者でした。
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ローレンツ力方式であればセンサーも回路も必要ないのでたぶんこっちだろうと思ったのですが、それでは十分な推進力が得られないのでしょう。
こちらが以前私の書いたブログ
これって永久機関? - 明け方の民の調べ (dolphy.verse.jp)
Amazonで2千円前後で売られていました。
電源オンオフのためのセンサーや電子回路にかかるコストや調整の手間を考えると安いと思います。
私は普通に売っている木製の方ではなく、スティーブ・モールドさんがおもちゃを分解して手作りしたシースルータイプの方が欲しいです。
おしまい
接種した翌日はインフルエンザ (爆)
天界から舞い降りた金与正4号〚光〛 on X: "ゴミくずだと思う人🙋 https://t.co/syIftjuDRa" / X (twitter.com)
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インフルにかかったようになるってことは、それだけ体が痛めつけられているということですので実は恐ろしいことなのです。
スパイクタンパクが発生して体中の血管に血栓を作るのですから当然です。
後遺症が残らなかった人は不幸中の幸い
そこまでして打ってもどうせ後で本物にかかるという現実を思い知らされた3年間でしたね。
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