「我々が言うと無茶苦茶叩かれるやつ」
昨日はとても寒い一日でした。
ビラ配りのため駅前で1時間ほど立っておりましたところ、手足が冷えるだけではなくて体の芯の方まで冷えてしまい終盤は震えが止まらなくなりました。
家に帰ってヒーターを付けて暖かくしても寒さを感じたので布団にくるまってじっとしていましたところ次第に温まってきました。
あと1時間もあそこにいたら凍死していたかもしれません。
無茶苦茶叩かれる 誰に?
さて、タイトルは参議院議員の神谷宗幣さん(参政党)の1月23日のX(旧Twitter)への投稿内容から引用しました。
リンク貼り忘れてました
神谷宗幣 on X: "我々が言うと無茶苦茶叩かれるやつです。" / X (twitter.com)
いったい何のことかというと、
この発言についてのコメントでした。
叩くのはもちろんメディアです。
薬は薬に非ず
20世紀に主流となった西洋薬の副作用がなぜ強いかというと、その大半が石油製品だからです。
かつて薬は漢方薬のように植物を元に作られていましたので、
薬という漢字には草冠
が入っております。
後から出てきた石油製品の薬は本来の薬でななく、長い人類の歴史のなかで人間が体に入れたことのないものです。
建前は臨床試験で安全性が確認されたものしか製品化してはいけないことになっていますが、あくまで建前です。
同じ薬を何年も服用し続けたらどうなるか、複数種類の薬を同時に長期服用したらどうなるかという試験は行われていません。
食品も同じ
食品もそうです。
沢山の食品添加物入りの食品を長期間摂取し続けることで癌になるリスクが高まることは証明済みです。
パンの製造工程で使用されるイーストフードは、名前こそフードとなっておりますが、正真正銘の毒です。
イーストフードとは?危険性・健康へ害はある?パン作りにおける役割など解説!| ちそう (chisou-media.jp)
・塩化アンモニウム
・グルコン酸カリウム
・酸化カルシウム
・炭酸アンモニウム
・炭酸カルシウム
・硫酸カルシウム
・リン酸三カルシウム
・リン酸二水素アンモニウム
・リン酸一水素マグネシウム
・塩化マグネシウム
・グルコン酸ナトリウム
・焼成カルシウム
・炭酸カリウム(無水)
・硫酸アンモニウム
・硫酸マグネシウム
・リン酸水素二アンモニウム
・リン酸一水素カルシウム
・リン酸二水素カルシウム
ざっと見た感じ、食べ物には見えませんがこれらを複数混ぜて使うことで成分表にイーストフードと記載してよいことになっております。
厚労省もグル?
そうするとなんか食べ物っぽく見えて消費者が安心するという仕組みです。
「アミノ酸等」という表示も同様で、中身は毒です。
食品添加物も薬も作っているところは大体同じで、元を辿れば製薬の父、ジョン・D・ロックフェラーに行きつきます。
薬がどのようなものか、はっきり認識していたのでしょう。
彼は生涯、自分が生み出した薬を口にしなかった
そうです。
当たり前のことを普通に言える世の中に!
トランプさんみたいな特別な人以外、なぜこんな当たり前の事実を堂々と言えないのでしょうか。
言うとなぜメディアによって滅茶苦茶叩かれるのでしょうか。
それは、テレビを中心とするオールドメディアは製薬会社の広告収入で成り立っているから、ということと、資本関係で製薬会社が上に居るからです。
これも当たり前の事実なのですが、良くわかってなくて騙されている人が多いと思います。
テレビで謎のゲーム
追加で思い出したこと書いときます。
先日たまたま娘が帰ってきていて付き合ってテレビを見ていたら、バラエティー番組で何の脈絡もなくおかずクラブのオカリナが看護師の服を着て出演者の血圧を測り、合格したら豪華な食事が振舞われるというゲームのようなことが始まりました。
彼女は元看護士らしいですけど、これなんて、おそらく医療・製薬がらみだと思います。
テレビはこんな形で刷り込みを入れて来るのでバラエティーだと思って安心してみているとどんどん洗脳されます。
血圧140超えたら何とかなんて、製薬会社が厚労省とタッグを組んで作り上げた虚構ですから要注意。
まんまと引っかかって降圧剤を服用し続けたら将来はぼけ老人確定です。
病気が増えて薬が売れてテレビ業界も安泰でみんな儲かる仕組み
やっぱりメディア改革も重要ですね。
それには消費者が賢くならないといけません。
おしまい
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