カナダの首相が「ワクチン強制してごめん」
少し古い話題になりますが、多くの方にとっては新鮮な内容だと思いますのでご紹介します。
２０２２年１０月、カナダのアルバータ州首相がワクチン未接種者に対し正式に謝罪しました。
海外ではワクチンは悪
えっどういうこと？と思われた方、海外では今や新型コロナワクチンは害悪とされています。
未だにワクチン接種を推奨する国は日本位なもので、世界各地でワクチン被害を訴える訴訟やデモが起こっています。
日本でも被害者がたくさん出ていますので問題にはなっていますが、日本では中京テレビなど一部のテレビや週刊誌で報じられている程度です。
報道されない理由は、メディアの収益は製薬会社関連がかなりの割合を占めていることが大きいと思われますがそれだけではありません。
そのあたりは後日改めて書いてみたいと思います。
あなたたちは正しかった
カナダではワクチン接種を拒否した人たちに対し解雇、起訴などの人権侵害が行われました。
アルバータ州のダニエル・スミス首相は会見で、次のように述べました。
質問：新型コロナワクチンは感染を止めることができず、若くて健康な何百万人もの人々に突然死をもたらしていることが分かった今、政府の独裁的な対応やワクチン未接種者に対する高圧的な扱いについて、アルバータ州を代表して謝罪するか。
回答：ワクチン接種を受けなかったことで不当な差別を受けた人々に深く謝罪します。解雇された政府職員が希望すれば職場への復帰を歓迎します。接種拒否を理由に起訴された州民に恩赦を与えます。
スミス首相は自身もワクチン接種を受けていないそうです。
ついでに言うと私と私の家族は受けていません。
２年以上前から氣づいている人は氣づいている
ご存じの方にとっては驚きも何もないと思いますが、日本の主要メディアの情報だけ見ていてご存じない方は驚かれたのではないでしょうか。
以前の私のブログではさんざんワクチンのことを取り上げておりますので、ご興味ある方は覗いてみてください。
新型コロナ - 明け方の民の調べ (dolphy.verse.jp)
おしまい
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