年金対策？
65歳以上対象の新型コロナウイルスワクチンの定期接種が10月1日から始まるそうです。
新型コロナワクチン 高齢者など対象の定期接種 10月めど開始へ | NHK | 新型コロナ ワクチン（日本国内）
日本だけ例外
昨年から海外のほとんどの国で新型コロナウイルスワクチンの危険性が認識され誰も打たなくなっているというのに、日本では未だに打ち続けている方がたくさんおられます。
海外の人はなぜ打たないのか
ワクチン接種後の死亡認定、つまりワクチン接種が原因で死亡した可能性が高いと認定された人の数が日本国内だけで700人を超えており、この数は増え続けています。
死亡者の遺族や健康障害を受けた方が国を提訴し裁判が始まっています。
世界各地で反対デモが起こり、日本でも数万人規模のデモが発生しています。
ところが日本の主要メディアが一切報道しないため多くの方がワクチンの危険性を認識していません。
日本の主要メディアが伝えるのは
「新型コロナウイルスに感染すると重症化して大変なのでワクチン打ちましょう」
ということばかりです。
この例えは分かりやすい！
ユーチューバーのすずぽんさんがうまいこと言ってました。
『学校給食を食べた何人かが食中毒を起こしたので問題のある可能性のある給食をすぐに停止しようとしたら、
「いやまて。給食が原因ではないかもしれないのでそのまま継続しよう。そうしないと栄養失調で病気になり餓死する生徒が出るかもしれない」
と責任者に言われたしたらあなたはどう思いますか？』
まさにこれですよね。
ワクチンの真実
新型コロナウイルスに感染すると普通の風邪より酷いことになるのかもしれませんが、だからといって死亡や後遺障害の可能性が結構高いワクチンを打つべきでしょうか。
仮にある人がワクチンを打つことで新型コロナにかかった場合に重症化しなくて済んだとしましょう。
しかしそれは新型コロナだけの話であって他の感染症でやられるリスクは変わりません。
それどころか、ワクチンを打つことで体の免疫力が低下しますので他の感染症や癌などの病気になりやすくなります。
免疫力の低下だけでも大変なことですが、新型コロナウイルスワクチンの場合、厄介なことに接種後に血栓があちこちにできて、これが健康を損ない最悪の場合死亡する原因となるのです。
そうそう残念なことにワクチンを打った人の方が新型コロナにも感染しやすくなると言うデータもありましたね。
厚労省が発表したデータですので間違いないですよ。
海外の多くの国の国民はワクチンの効果を疑問視し害悪であるとさえ考え打つのを止めてます。
日本だけが間違った方向に進んでいるように思えてなりません。
政府がいまだに推奨する理由
政府がこれだけワクチン接種に積極的なのは、本当に国民の健康を守りたいからなのでしょうか。
それともファイザーからたくさんのワクチンを買う契約をしてしまって、契約分を何とか使い切るためにあの手この手で国民に打たせようとしているのでしょうか。
流石に若年層は氣づいている方が多く彼らにこれ以上打ってもらうのは無理と判断したのか、65歳以上に的を絞って来たようです。
高齢者は厚労省がやることは間違いないと思っている方が多そうですし、テレビや新聞の伝えることをそのまま受け入れる方も多そうです。
私の父もそうで、私の意見など聞いてくれませんでした。
ひょっとして年金受給者を減らしてその分を「海外支援」に回す作戦か？
おしまい
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