RUNTEQの入学申請が終わったので1ヵ月を振り返る
お疲れ様です。たかくさぎです。
現在7月8日で、RUNTEQへの入学を検討して始めてから1ヵ月弱が経過しました。この度入学申請が完了し、8月3日からRUNTEQ生活を始める予定です。
良い区切りだと思ったので、現時点で振り返りをしたいと思います。
簡単に自己紹介
まず僕の記事を初めてお読みになる方もいると思いますので、簡単に自己紹介させていただきます。
現在Webエンジニアへの転職を目指し活動中の26歳
現職はSIerの上流の方
趣味は歌うこと、Lockダンス、MAZZEL
Webエンジニアへの転職を考えることにした背景や詳細なプロフィールは以下にまとめていますので、気になる方はご覧ください。
1ヵ月の活動の振り返り
さて、本題の1ヵ月の振り返りに入りたいと思います。
この1ヵ月でやりたいことは下記3点でした。
エンジニアとしてのマインドを知るために本を読む→△
RUNTEQでの活動方針を明確にするために、RUNTEQの方々とXやnoteで交流する→〇
各種技術の入門レベルを完了させる→〇
1については、書籍は買ったものの、まだ読み切れていません。振り返ってみると、考え方を身に着けるために読んで”アウトプットする”ことが大切だと思うのですが、アウトプット自体に慣れていなかったのかなと思います。そのため、最近のルーティンとして日々の学習状況をXで発信したり、こうやって時々考えをnoteにまとめたりするようにしています。これからは本を読んだ後も、読んだ感想や心に残ったフレーズなどをnoteにまとめて、皆さんにおススメしたり自分の血肉としたいと思います。
2については、概ね達成できてきているなと思います。RUNTEQの方々とXで交流したり、noteを拝見するにあたって、RUNTEQ入学後はどういう方針で活動していきたいか、そのために入学前に何を準備したいかを考えるようになりました。
まず入学後の活動方針ですがとにかく「CREDO」を行動に落とし込みたいと思います。RUNTEQで活躍されている生徒さんや講師の方々はCREDOを意識していろいろトライされていると思うので、僕も郷に従い積極的に動いていきたいと思います。
具体的な方法としては、
【Be Open】LT会で聞く側となる際は、質問のタイミングなどがあれば1日1回は質問をする。
【Move Fast】LT会に初月にまず登壇し、LT会に慣れる。その他勉強会、アプリアイデア相談会、懇親会にも積極的に参加する。
【Give First】卒業制作を行っている方々のアプリを触り、1日1アプリ触るようにする。制作者様へのフィードバックと、自分の開発に役立てる点を書き出す。
【Geek Out】8月中にrailsチュートリアルの2周目を終わらせ、その後RUNTEQのRailsカリキュラムに入る。
【Take Ownership】LT会やったことない人が集まるようなLT会を開く。(卒業生のnoteでよく「LT会早く登壇すればよかった」など目にしたのでやりたい)
こういうのって計画するのはいいと思うんですが、「この計画で果たしていいのか、、、」っていつも悩んでしまうんですよね。RUNTEQでこういうことが壁打ちできるような方と繋がれたらいいなぁと思っています。RUTNEQに関する方、どなたでもぜひやりましょう。
最後に3についてですが、入門というところでは書籍やprogateを触ったので良いかなと思っています。Railsについては入門に立てているか怪しいので、Railsチュートリアルで補強するようにしています。
あとは開発効率を上げるため、今はvimが気になっています。なんかいろいろできそうだなと思っているので、vimにも少し慣れておきたいなと思います。
今後の1ヵ月の目的と目標
これからRUNTEQ入学までの1ヵ月弱、上記で掲げた「CREDO」を実行に移すために、以下に注力します。(これらができれば上記の活動がやりやすくなるのでは、という仮説です。)
youtubeでLT会について調べて、自分なりの内容を2つ作成する
railsチュートリアルの1周目を終わらせる
githubとvimに慣れる
以上です。ここまで読んでいただき、ありがとうございました!