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【自己紹介#1】インド・バングラデシュの最先端AI技術や開発メソッドを発信

はじめまして。APS partnersの代表を務めるTAKAと申します. 日本とバングラデシュのミックスです.

EPCプラントのエンジニア→戦略コンサルタント→DX支援の会社を起業.
現在は、インドやバングラデシュに先進的なAI技術を持つエンジニアを150名以上抱え、オフショア開発の働き方と標準化された開発プロセスを土台に革新的な価格でプロダクト開発や開発オペレーション体制支援などを支援.


このNoteでお伝えしたいこと

1. 南アジアの最先端AI・開発手法を日本企業へ

バングラデシュやインドのエンジニアたちが持つ最先端のAI技術やデジタルプロダクト開発手法は革新的、しかし、なかなか日本では伝わっていない.
これを日本のDXコンサルタント、DX担当者、デジタルプロダクト開発のPdM(候補)の方々に手触り感あるように発信.

2. 戦略コンサルの知見×実行力の両立での見解

私自身が戦略コンサル出身であるため、DXの難所であるチェンマネや組織の在り方、オペレーション変革、事業戦略といった上流工程における変革の事例や経験談をお伝えしたい.


今後の投稿内容

  • 最新のAIソリューションや開発トレンド

  • オフショア開発を活用したDXのリアルな事例

  • 戦略コンサルの視点から見るビジネス変革のポイント

いずれのトピックも、「理論と実務」の両面から深掘りしていく予定です.
私自身が現場で得たリアルな知見とともに、わかりやすく手触り感ある情報として発信することで、皆さんのキャリアやビジネスにおける実践的なヒントにしていただきたい.
後々は有料投稿にて、より専門性の高いノウハウや具体的な事例・テンプレート、ワークシートなどを公開していきます


最後に

私自身、戦略コンサルタントの時代に「もう少し実行支援をしっかりやりたかった」「海外の強いエンジニアと組んだらもっと面白くなるはず」という想いを抱きながら、もどかしさを感じていました.

起業してからは、そのギャップを埋めるべく実行面を重視し、南アジアのハイレベルなエンジニアリング力を活かした支援に全力で取り組んでいます。

このNoteを通じて、若手・中堅のコンサルタントやPdMの皆さん、社内起業家やスタートアップに興味がある方々と知見を共有し、より良いビジネスを生み出していくきっかけになればと考えています.

次回以降の投稿をお見逃しのないよう、ぜひフォローしていただけると幸いです. それでは、今後の配信をお楽しみに!

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