レジ打ちがいなくなった彼方

ポイント還元率や申し込みが秒でできるならマルエツのクレカもいいのかなと。

与信なくても2万円とかはどんな人でも返せるよねってので、先払い系はそれくらいはどんな人でも借りられる。

マルエツも購買履歴を把握できるから徐々に引き上げたり、ポイント還元率次第だけど、他のクレカよりもマルエツでは還元率高くて、かつ頻繁に通うならポイ活として検討する人もいるのかも。坂戸に定住してる人とかで。申し込みとかクソだるいとやめよっかなとかなるんだろうけど。非対面でahamoみたいにネットで簡素化されて申し込みもおそらくScan&GoのシンプルなUIを体験する限り、そちらもスッキリさせてくるだろうと予想する。

またScan&Goやセルフレジと立て続けにマルエツ坂戸駅前店は導入したが、レジ打ちなんかお客さんにやらせて、しかもそれを楽しい購買体験としてブランディングというか人々の行動をデザインするような取り組みをする。ハーゲンダッツは周りが溶けた方がうまいみたいブランディングみたいな感じ。

そんでレジ店員究極的にはゼロないしは1台のみで有料化する。1つの商品毎に5円などと店員さんにチップをプラスアルファQRコードで。そうするとレジ打ちもうかるからやりたいとそこが競争熾烈になり結果イケメンと可愛い女の子がレジ店員になる。

そこも1つの顧客体験になるが有料だ。金をもて余らしてるじじばばは人と触れ合いたいという目的のためにスーパーに行く人も少なくないだろうし、彼らは時間もお金ももて余らしてるだろうから、毎日のレジのコミュニケーションによりラポールを形成する事でワンチャンどでかいチップが来る可能性もある。

よくウーバーイーツやってる女性がチップめちゃくちゃもらったみたいねツイートしてたりするけど、ライバーの投げ銭のリアルバージョンみたいな。

要はレジ打ちへのチップが質の高いレジ打ちのみ厳選されその他は淘汰される。その浮いたコストでクレジットカードの営業とかをこれまたイケメンと美人な人を採用してクレカガシガシ営業してく。

なぜこれができるかというとレジ店員削減して人件費あるから。また暇もて余らしてるじじばばは多分時間もお金もあるからうまく傾聴しまくって仲良くなったらクレカ簡単に作ってしまうんと思う

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