児童福祉施設職員からのフリーエンジニアに俺はなる。
脱福祉系男子です。脱福祉系男子として今取り組んでるプロジェクトがあります。それはボディメイクとフットサル・プログラミング学習です。
今回はプログラマーを目指していることについて紹介します。
1 フリーエンジニアとは
プログラマーで会社に所属ではなく、個人事業主として会社と契約をしても給料をもらうイメージです。なぜフリーエンジニアに入ろうと思ったか?
友人がフリーエンジニアになって月収が50万になったからです。その人は高学歴ですが、そうじゃない人もフリーエンジニアになっているので、自分もできると感じてセレブエンジニアサロンに入会しました。
2 セレブエンジニアサロン
一年間で月収50万円のフリーエンジニアを目指すプログラミングの学
習を教えてくれるスクールです。
月収50万×12=600万円になります。ここからさらに副業などもできた
りするので、働き方改革と日本の終身雇用制度の破綻しているので自分
は今後のライフプランを考えた時に興味をもちました。他のプログラミ ングスクールに入会していたが、セレブエンジニアに入ってきた人が多
くいるみたいです。
3 福祉施設職員の大変さ
児童福祉施設職員が転職する時にキャリアアップするために必要だと感
じていること。福祉職員はサービス業なので、退勤間際に仕事が入り残
業が続くこと。どこまでも質を求めれば時間がなくなります。時間を意
識した働き方にシフトしていく必要があります。
洋画ドラマのsuitのハーヴィーの言葉で
「時間はタダだが、値段がつけられないほど貴重なものだ。所有できな
いが、使うことはできる。
保存はきかないが、費やすことはできる。そして、一度失うと決して
元には戻せない。」この言葉を胸に仕事に取り組んでいます。
4 怠惰とルーズ
怠惰とルーズは、これはセレブエンジニアサロンの小松さんがよく言わ
れる言葉です。セレブエンジニアサロンは、この世の中の流れであるフ
リーエンジニアという生き方のメリットとデメリットを教えてくれなが
ら、自力の強さとこの世の中の流れを見極めて戦うことの重要性を教え
てくれています。日々勉強することを求められるので、楽して儲けるで
はなく、現代社会で稼ぎやすい仕事にもくもくと勉強して自力をつけて
稼ぐというイメージです。
今は1年立ちましたが、サボっている時期が長いため、まだフリーランスになれなそうです。遅く入った人がフリーエンジニアになってしまうこともあるので必死に取り組むしかありません。現実を向き合って頑張って行こうと思います。
noteには、自分の体験や学んだスキルをアウトプットしていきたいと思います。
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