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自己紹介|はじめてのnote

19歳。
そう、今日12月12日に誕生日を迎えた。

輝かしい経歴も肩書きもない地方大学生が、なぜこのタイミングでnoteを始める決断をしたのか。

将来的にnoteで収益を得ようとなんて全く思ってはいない。ただ、過去の自分がこの決断をさせてくれた。

1人でも自分の思いを素直に感じてくれる人がいれば十分だ。
(多くの人に読んでもらいたいのが本音ではあるが、、多少の恥ずかしさはあるが、、)


自分ってどんな人?

自分を形成するアイデンティティとは

私は、地方の大学に在学中の1回生の男子学生。
大学進学に合わせて首都圏から地方の大学に進学することを決めた。

サッカーを小学校1年から続けて今年で13年目だ。

好きな食べ物は、ラーメンを始めとする小麦食品であることに最近気づいた。(パスタ、うどん、パン、天ぷらなど)

趣味は、よく考えるとないかもしれない。
今までサッカー・ラーメン巡りと言っていたが、大学生になって少し言いにくくなった。

少し変わっていることを挙げるなら、アフリカに興味があることだ。今年の3月にガンビアというアフリカの国に行った。

なにが私をわたしとするのか。
地方大学生、サッカー、小麦、アフリカ、旅などが私を表すキーワードだろう。

たくさんの夢

夢や目標を持っている人はどれくらいいるのだろう。
自分は職業で表せばこれだけある。

  • パイロット

  • 学校の先生

  • 海外協力隊、JICA

  • 外資系企業

  • 起業

  • 旅人

  • 通訳

・海外旅行をきっかけに空港や飛行機が好きになったから。
・今の自分があるのは学校の先生のおかげだから。
・世界中の子供たちが夢を持てる社会を作りたいから。
・海外に触れられる環境で働いてみたいから。
・挑戦してみたいから。
・自由に、世界を感じたいから。
・サッカーに携わりたいから。

こんな夢を持っている。
叶うかなんて考える必要ない。
なりたいと思うのに制限はないでしょ?


noteをはじめた理由

考えることが好きだから

考えることが好きになったのにはきっかけがあった。

大学に入って数か月経ったころ、ある同級生の子が
「なにか感じたかことがあったらパソコンに打つようにしている」と教えてくれた。

それ日から真似をしていると、考えることが楽しくなってきた。

勉強は嫌いで、読書もしてこなかった、めんどくさがりな一面もある自分が、ここまで考えることに没頭するとは自分でも驚いた。

誰かに刺激を与えらる人になりたかったから

実は、去年の11月から毎日日記を書いている。
(書けない日もたまにあるが、)

ふと、日記1年記念日に日記の一部をインスタのストーリーに挙げた。
そしたら1人の子から反応があって、

ただ書いてるだけでも毎日を振り返って1年も続けてて、それってすごいと思う。見習います。

その子がどんな気持ちで言ってくれたのかはわからないけど、

自分はすごい嬉しかった。

なんか自分が無意識にやっていることが誰かの何かのきっかけにできるかもしれないと思った。

「スポーツで元気を与える。子どもたちに希望や憧れを与える」

こんな言葉を聞くけど、めっちゃカッコよくて素敵なことなんだって気づけた。

それから、自分の思ったことを自分の日記の中に留まらせる必要はないんじゃないかなと思った。

だから自分の思いを紙ではなく、誰でも見れるネット上にアウトプットしようと考えた。

近年はネット上に個人情報を書き込むことはリスクがあるのはわかっている。

でも、それさえ気を付けることができて、
1人でも心に響いてくれる人がいたら自分はそれでいい。

それがnoteをする目的だから。

挑戦したいから

12月12日という節目の日になにかを始めたかった。

チャレンジはスタートするときのエネルギーさえあれば、誰でもできる。

始めたことで、新たな発見や出会いがあるかもしれない。

もしかしたら、人生が変わるきっかけになるかもしれない。

もし、辛くなったら、苦しくなったら、辞めたらいい。

でもスタートしなきゃそれを手にすることはできない。

とにかくまだ大学1年生。失敗恐れず、やれることはやってみるのがいい。


最後に

次があるかわかりません。

みなさんの想像にお任せします。
(自分でもわからないので。)

他のnoteのライターさんの書く理由ってなんだろう。

ここでなにか新しい繋がりができたら最高だよな。

とにかく自分が自分であり続けること。

やりたいことをやれることって幸せなこと。

それを気づけたらもっと幸せになれる。

自分を満たしてあげるためにもまっすぐ生きていきたい。

ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。
読んでいただいてどんな感情でも湧いてもらえていたら嬉しいです。


進むよ、前に。

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