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会いに行けるセンセイのざたんとVoicy対談!共通点を見つけました!
会いに行けるセンセイとして活動しているのざたんと、Voicyで対談させていただきました。のざたんがとっても引き出し上手で、それこそ「聴き上手」だったので、ゆっくりじっくりお話することができました。
対談後ふりかえってみると、お互いの活動の共通点をすごく感じたので、少し紹介したいと思います。
「学校の外側でフラットに対話できる」
会いに行けるセンセイは、現役教員と話したい人・相談したい人が学校の外側でフラットに対話できる活動です。
のざたんは、現役教員でありながら、学校の外に出向き、学校の外とたくさん接点を持ち、社会の多様な人(他校の生徒、保護者、社会人等)とフラットに対話する活動を続けておられます。
のざたんと私の活動の重なるところを考えてみると、「フラットに対話する」というのが「評価・判断を交えずに耳を傾ける」ということと通じているのかなと思って嬉しくなりました。
「話す機会をつくる」
ところで、活動の原点はこんなところにあるそうです。
2019年のあるイベントで登壇者として話した際に運営の方に「うちの子の相談があるんです」と言われました。学校では担任との面談は10分とか15分で終わる。話したいことはいっぱいあるのに、学校の先生と話す機会はあまりない。僕でよければ話しましょうとなった。先生と話してみたいという声があって、そこで、先生と保護者を集めて話すイベントが行われた。お互いが分かりあえて、良かったなと思った。
私が、一人の保護者として、学校というものに違和感を持った原体験とほとんど同じだなと思いました。この例の保護者の方は、のざたんと話すことで救われた。でも残念ながら私にはそれが無かったし、そういう保護者は日本中にいると思います。でもそれは、一人ひとりの先生のせいではない。システムの問題なのだと今は思っています。立場や役割から離れて、フラットに、安心して本音を出せる場所がある、そういうことが大切だと思います。
「学びのセカンドオピニオン」
現役の私立の中高一貫校の理科教員が、学びのセカンドオピニオンになるようなテーマでお話しするラジオです。
「セカンドオピニオン」というのは、客観的に見る、俯瞰的に見る、などの意味合いがあると思います。客観的・俯瞰的に見るということは「他者との対話」で引き出されることも多いですよね。
そして、他者との対話って、利害関係や当事者性がある人間関係では、とても難しいです。逆に、利害関係の無い第三者(赤の他人のような)だと、とたんに、話しやすく聞きやすくなることってありますよね。
だから「学びのセカンドオピニオン」と「利害関係の無い外部人材が1on1をする」ということがとても似ているなあと思いました。
Voicyの中では、私の原体験の話、なぜ「聴く」ことに焦点を当てているのか、なぜ「先生」が対象なのか、そうしたことを問いかけてもらい、私からお答えしています。まさに「対話」的な時間だったので、深いところまでお話しできたと思います。ぜひお聴きください。
先生たちの悩みや葛藤にオンライン対話で寄り添う傾聴サービス「聴き合う学校」についてはこちらをご覧ください。
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