リーズ3-㉟最終章「アナスタシア、きみはいったい誰?」

朗読『アナスタシア 響きわたるシベリア杉シリーズ3 愛の空間』
最終章
㉟アナスタシア、きみはいったい誰?



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《朗読・もくじ》

①②再びタイガへ
③くだらんことに金は出さんぞ
④⑤招かざる者
⑥宇宙の音
⑦⑧女性ご先祖の霊
⑨光の勢力
⑩捕らえる
⑪地獄を見る
⑫言葉が運命を変えるとき
⑬あなたの幸せを自分で作り出しなさい
⑭われわれはいったい何者?
⑮⑯人間が創りあげたミュータント
⑰新しい朝は新たな人生のはじまり
⑱父親の役割とは何か?
⑲魂を教えてくれる鳥
⑳システム
㉑㉒幸せのビジョンを人生に
㉓シチュティーニン先生
㉔㉕㉖何に同意し、何を信じる?
㉗チャネラーたちについて
㉘みんなが森へ?
㉙㉚アナスタシア・センターについて
㉛㉜㉝シャンバラを再創造しなさい
㉞㉟アナスタシア、きみはいったい誰?
著者から読者のみなさまへ

著者等紹介
メグレ,ウラジーミル[メグレ,ウラジーミル][Megre,Vladimir Nikolaevich]
1950年、北ウクライナのチェルニゴフに生まれる。ノヴォシビルスクを拠点とするシベリアの起業家。80年代の終わりに河川用汽船による通商を始め、1995年にオビ川ぞいにてアナスタシアと出会う。タイガの森の奥深くで3日間を共に過ごし、その経験をもとに、1996年にAnastasiaを自費出版、The Ringing Cedars シリーズ[全10巻]を刊行。大きな反響を呼び、10年間で百万部を超え、25か国で翻訳出版されている。

水木綾子[ミズキアヤコ]
仙台市出身、翻訳家。長年、実務翻訳に携わる。別名で訳書が2冊ある

岩砂晶子[イワサアキコ]
13歳から英国に単身留学。ロンドン大学化学工学部卒。国際スポーツイベントやコンベンションに携わるかたわら、『神との対話』のニューズレター翻訳等を行う。現在、株式会社直日取締役。アナスタシアのアドバイスを広めるべく活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

シッダーの謎を追う実業家ウラジーミル・メグレは、オビ川のほとりで孤高の美女アナスタシアに出会い、タイガの森の奥深くで不可思議な3日間を過ごす。
たぐいまれな美貌と叡智と超能力を備えたアナスタシアが語る、人間と自然、宇宙、そして神についての真実とは・・・?

あなたの生き方を変え、
地球を救う一冊。