JPからの新報告⭐️フロリダの洞窟・地底人・巨人・人類へのギフト⭐️

マイケル・サラ博士と2008年からコンタクトをとっているJPという男性は、幼い頃からETとのコンタクトがあった特殊能力をかわれて米軍陸軍所属になりました。彼は、真実開示のミッションを任せられており、米軍の上司からも許可をもらって時々サラ博士に報告してきています。過去に地球の月、木星の月ガニメデ、大西洋のバミューダー海峡の地下の古代アークや海底都市に行った報告をしています。

JP : 私は米軍に入ってとても良かったと思います。米軍を100%サポートし、リスペクトしています。米軍をけして悪く思うことはありません。これを皆さんに知ってもらいたいです。兵士として、非常に多くのことを学ばさせてもらっています。はい。確かに陸軍の方が海軍より好きですが・・笑・・でも、皆一丸となって一緒に働いています。世界中の軍は、みんな一丸となって、協力し合ってやっています。

サラ博士:では、さっそく今回のミッションについて教えて下さい。

JP : はい。今回のミッションは面白かったです。TR3Bに乗って、8名で行きました。今回は私が護衛軍のリーダーでした。TR3Bのパイロットとも少し話ができました。パイロットは二人いて、その一人と話しました。TR3Bは、イオンを使ったテクノロジーで、米軍では、これは1930年代か1940年代から使っていたと言うことです。電流をイオン化することで大きな電力を作り、磁気を使って水銀がその周りを回転するような量子テクノロジーだと言っていました。僕もあまりよく分からなんですけど・・博士は理解出来ますか?