エンリルはどこにいる？
下記のブログを翻訳しました。
☆エレナ・ダナン：これらの送信はチャネリングではなく、物理的な出会いを通じたコミュニケーションに関する報告です。
2024年7月8日
私は今、異母兄弟のユウが拘束されている場所を明かすためにここにいます。もはや惑星地球の出来事とは関係がないので、この情報は必要ないと思っていましたが、私の注意を引いた混乱を考慮して、この情報をお伝えすることにしました。
ユウは地球の人類とそこに住むすべての生命体を絶滅させようと、この惑星に大災害を起こして以来、長い間地球の管理者でした。地球外の植民地には通知が送られていましたが、彼は避難期限を無視することで彼らを騙しました。数人はこの惑星、この美しい世界から逃れることができました。
しかし、非常に多くの人が…亡くなりました。男性も女性も、子供も、動物も、鳥も、花も、昆虫も、香りのよい庭園や穀倉、肥沃な畑も、すべて灰と泥に変わり、深く暗い水に沈んでしまいました。
地球の民は立ち上がり、自分たちの主権を主張し、声を上げ始めた。そして彼らの声はエンリルにとって大きすぎた。彼が犯した罪は想像を絶するものでした。私は彼を止めようとしたが、失敗した。時代が変わった今、私は戻ってきた。
この星系を解放するための戦争はナタル同盟が勝利し、すべての惑星が解放されました。そして私の異母兄弟が地球のチャカハル代表団長とともに逮捕されたとき、私の父は旅に出ました。チャカハル帝国が地球惑星を支配している限り、父は何もできませんでした。
ご存知のように、エンリルは混血で、純粋なチャカハルです。彼が地球で逮捕されたのは、あなた方の時間で1年前です。臨時評議会が招集され、父が出廷しました。エンリルとチャカハルのピンダールが逮捕されたことで、地球は自由になり、この星系も自由になりました。
そして私は、この星系にある以前のアナクの所有物すべての管理権を、太陽系の保護を担当していた地球同盟に返すことができました。ご存知のように、土星が主な資産でした。
私の異母兄弟は、ピンダーが連れて行かれた場所とは別の世界に連れて行かれました。彼らはどちらも銀河犯罪者ですが、ピンダーがナタル同盟の収容施設に連れて行かれた場合、私の異母兄弟はアナク帝国の拘留下にあります。
シアカハルは引き渡し手続きを要求しましたが、作戦を担当していた銀河連合は非友好的な回答をしました。シアカハルは主張しませんでした。ピンダーは、タウと呼ばれる恒星系にある、北斗七星と呼ばれる星座の収容施設 PX6 178 に、未定の期間留まります。
エンリルは、シグマ・カニス・マジョリス（別名ウヌルグナイト）の収容施設にいます。この星系には大きな文明はなく、アナク帝国の管理下にあります。
彼は荒れ果てた惑星に一人でいて、食料は自分で探し、利用できる技術や道具はありません。彼の周波数は監視されており、それによって彼がまだ生きているかどうか、そしてどのような精神状態で進化を決意するかがわかります。
アナクの拘留システムは、ナタル同盟のシステムとは少し異なります。私たちは、同情心よりも「報奨」を重視しています。「報奨」という言葉を誤解しないでください。私たちは、囚人が受けるに値する報奨を与えます。私の異母兄弟の場合、父は刑罰が軽すぎると考えています。
私は父ではなく、帝国の刑務所システムの責任者でもありませんが、ユウは実際に受けているものに値するだけだと思います。私には、より高い視点から、異母兄弟が幼い頃から自分の心の中で囚われているのが見えました。父の家でよく育てられていたら、彼から何か良いものが生まれたかもしれません。
しかし、彼はティアの王家のシアカール家で育てられたため、冷酷な犯罪者として育てられました。私はいつも、ユウが憎しみと苦痛に心を奪われているのを知っていました。彼はすべてを憎んでいました。
自分の息子であるニヌルタでさえも。だから私にとって、ユウはすでに当然の報いを受けており、彼の永遠の人生におけるこの新たな挑戦はおそらく彼を打ちのめすだろう。エンリルは消え去った。彼は荒涼とした世界に永遠に孤独に佇む幽霊の影に過ぎない。
あなた方の惑星では、個人的な栄光を求めて心の曲がりくねった道に迷った魂たちが、自分はエンリルの生まれ変わり、あるいはアバターであると想像し、地球でエンリルの力と栄光を再建しようとしているが、悲しいことにこうした人々は妄想に陥っている。
私には彼らに同情し、彼らが自らの自我のちらつく光に駆り立てられ、孤独に孤独に幽霊の影のように自らの荒廃した世界で歩みながら、自らの闇を経験するのを見守ることしかできない。地球の人々が、自分たちが作りたいものに集中し、魂の闇を越えることを選んだ人々には、彼らが選んだことを経験させるべき時が来ている。
あなたは他人の救世主ではありませんが、彼らが道を見ることができるように、思いやりをもって光を照らしているのです。
～エア～
ありがとう。
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