⭐️宇宙ニュース ステーション#31 ⭐️ by エレナ・ダナーン 5/20/2024
銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。
今週は、京都のホテルからお届けします。後に美しい京都の町が見えると思います。日本での佐野美代子さん主催の講演会に来ています。まずは、銀河連合からのニュースをお届けします。
🟠 ナタル 銀河連合より
太陽系の商業における条約は、セキュリティの高い安全なものへと進展しています。地球人を含めた星間の収益がきちんと地球の利益にもなるような仕組みです。星間貿易の間で起きる可能性のある問題、危険性などを地球のアライアンスが銀河のアライアンスから教えてもらい、それを踏まえた準備を整えています。問題というのは、例えば兵器の貿易などです。これは禁止されていますので、違法になりますが、こっそりと密輸される可能性にも備え監視を強化していきます。
これからはBlue OriginとかSpace Xなどの宇宙旅行業社が一般の人々を乗せる飛行船も開発していくでしょう。最初は、当然大変高価なものでしょうが、年々価格も下がっていき、誰でも飛行できるようになるでしょう。ご視聴の皆様も美しい地球を外から見ることが出来る日が来ます。
地球がどれだけ美しい星かを自分の目で確かめることが出来ます。同時に平和・静寂を感じる事が出来るでしょう。完全なる静けさを体感することになりますが、徐々に母なる地球の周波数、ハミングのようなサウンドが聞こえてくるでしょう。シューマン・レゾナンスとも言われるものです。シューマン・レゾナンスは地球が発している周波数による影響です。それを貴方も宇宙で体験することになります。
これは、電磁波領域をもつ星では、どこでも同じです。電磁波領域をもつ星は意識を持っています。太陽系の星々は、みんな一つの意識体です。一部の月も意識を持っています。例えばガニメデ(木星の月/衛星の一つ)。星の意識を感じると、とてもとても感動します。これを最も上手に表現してくれているのがJP(米宇宙軍現役兵士)です。ぜひ、彼の話を聞いて下さい。
地球の月では、さらにシグナルがポッドから発信されました。このシグナル(暗号)には、テクノロジーのデータが組み込まれています。地球のアライアンスにテクノロジーを教えています。このデータは、地球のアライアンスの中にいる科学者やエンジニア達を多いに助けるもので、今、月で開発が進められているテクノロジーを完成させる鍵となります。
木星の商業目的で開発されているハブ(施設)も順調に進行しています。ここは、大元は銀河間連合、シーダースが協力し、彼らの古い母船を提供しています。彼らの母船がハブの中心にあります。ここも星間貿易が目的で、地球人にも利益となります。
木星の月エウロパまたはユーロパ(Europa)のエラーティアンズ種族は、以前としてNASAがユーロパに来て、資源の採掘をすると発言したことを懸念しています。ここには、アルテミス合意に署名した地球の連合と中国が対立しています。ロシアも多少関与していますが、中国が問題視されています。しかし、全てのETはアルテミスの連合をサポートしていますので、いずれ中国は消えていくしかないでしょう。
少し注釈をいれますが、中国とかロシアと国単位で話をしますが、これはその国の政府のことであり、更に政府というのは、どこでも3つの層があります。表面的な層、そしてその下にディープステートと言われる影の政府があります。ここが古くから存在するイルミナティと繋がっていますが、イルミナティのトップだったET(ピンダール/ドラコ)は、2021年に地球から排除され逮捕されましたので、イルミナティという組織は、実際はもう力を持っていません。そして、3つ目の層は、俗にホワイトハットと呼ばれるセクションです。ホワイトハットは、主に軍人組織です。彼らは人類のために良い方向に働いています。例えば、アメリカの海軍が運営するソーラーウォーデン(太陽系警備隊)もホワイトハットの計画の一部です。ソーラーウォーデンは、ホワイトハットと銀河連合が1950年から一緒に運営している組織です。正確には1940年代から少しづつ始まっていました。ソーラーウォーデンは、今や大変大きな組織となり、大きな役割を果たしている地球の防衛軍です。
地球のアライアンスと同様に火星にもアライアンスが結成されています。ここも銀河連合の援助を受けて結成されました。火星ではダークフリートやICC(軍産複合の星間企業)が問題になっていたので、そこと戦う為にアライアンスが必要でした。銀河連合がアライアンスの防衛のために兵器やテクノロジー、それから軍人としての訓練を提供しました。
いずれ火星のアライアンスと地球のアライアンスが合体して、太陽系のアライアンスに発展していきますが、まだ火星では準備が出来ていません。火星人は、まだ自分達の宇宙船を保有しません。彼らは、後退型のレプティリアン種族、ドラコやマイトラ等のグレイ種族とダークフリート種族によって、非常に長い間、抑圧を受けていました。
火星の先住民は、ティルという善良なレプティリアン種族です。長いこと地下での暮らしを強いられてきましたが、今は地上で生活できるようになりました。ケンタオルス座アルファー星の人々も火星に行き、発展をサポートしています。テラフォーミングをしています。全く地上では暮らすことが出来ない大気でしたが、今は暮らせるように改善されました。火星のもう一つの先住民は、インセクトイド(昆虫系)です。彼らも独自の宇宙船を保有しません。銀河連合が提供した宇宙船はありますが、まだ自分達のものを持っていません。
ですから、火星もまだ発展途上にあり、いずれは地球の連合と合体して太陽系の連合となっていくでしょう。
今日の太陽系のニュースは、ここまでです。
🟠 ソーハン(銀河連合・XL6軍船の高等指揮官)からのメッセージ
<これはチャネリングではありません>