⭐️宇宙ニュースステーション#46 byエレナ・ダナーン ⭐️2024.9.9.

今日は、2024年9月9日

銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。

銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的でナタル(天の河)銀河のニュースをお届けしています。

今週は、Starliner(ボーイング社のカプセルで国際宇宙ステーションへ人員を搬送するもの)から不思議な音が聞こえたという報道がありました。NASAは、これはオーディオ・コミュニケーションの構造上で生じた音だと言いましたが、それについてソーハン・エレディオン、銀河連合高等指揮官が解説してくれました。


王子イア、アナッハ帝国(アヌンナキ)の後継者から祈りのパワーについて、お話し頂きます。

シートベルトをしめて!

行きます!

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🟢 銀河連合より

2024年9月1日、Starlinerが地上のヒューストン本部とコミュニケーションをはかっていた時、不思議な音が聞こえました。ソナー、潜水艦の音みたいなものでした。今から、その時録音された音を聞いてもらいますが、Starlinerの搭乗者が「何か不思議な音がする」といい、ヒューストンの本部でも「なんだか分からないので、専門家に調べてもらう」と言っていました。

NASAは、その後「これは宇宙と地上でのコミュニケーションの際に、頻繁に起きることであり、通信の最中に生じる雑音である」というような発表をしました。しかし、それは正しいのでしょうか?まずは、その音を聞いてみましょう。

3:06

この報道が主流メディアで報道されてから、私もソーハンに聞いてみました。

ソーハン:

このオペレーションには、私は関わっていませんが、我々のコミュニケーション・エンジニアが地球上の本部との通信に音を入れる操作をしたのだろう。このようなコミュニケーションの中での音の介入は、我々のディスクロージャー計画の一環である。これから、もっと起こしていくが、NASAは当然異なる釈明をしていくであろう。

このパルス音の周波数は、クラス4の宇宙船の心臓部から来るものだ。

クラス4とは、プラズマ意識体をもつ宇宙船のことで、銀河間連合のアークあるいは船のようなものがそれに相当する。

エレナ:今日は、さらにスペシャル・ゲストをお招きしています。それは、JPです。JP(米軍現役兵士)は、何度も宇宙船・アークの中に入った経験があります。彼から、このStarlinerの通信から発せられた音について聞いてみましょう。

JP : 皆さん、こんにちは、エレナ、こちらの宇宙ステーション・ニュースに登場出来て光栄です。JPです。

そのパルスのような、ソナーのような音、みんな心臓の鼓動のように聞こえる、何か生き物の音に感じるとか言っています。その音を聞いてみたら、私が大西洋の海底のアークに行った時の記憶が蘇ってきました。クリスタルがあった部屋、そこに行った時に、このアークは生きていると感じました。オーガニックな生き物であり、その音を聞いた時、私の身体は振動し、そのアークを感じて、繋がりを体感していました。その時の音、今回のStarlinerから聞こえた音は、非常に似ています。

エレナ:JP ありがとう。あなたの仕事にも感謝します。任務、ご苦労さまです。JPの体験談をマイケル・サラ博士が本にしています。"US Army Insider Mission"という本です。

ソーハンからもう少し聞いてみましょう。