⭐️宇宙ニュース ステーション#27 ⭐️by エレナ・ダナーン 4/22/2024

今日は、2024年4月22日です。

銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。

銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的でナタル銀河の中で我々が暮らす第4領域のニュースをお届けする第27回目です。


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月の心臓部より二回目のシグナルが4つのポッドより発信されました。
このポッドの中にいるプラズマ意識体達は、確実に地球のアライアンス達とコミュニケーションを図っています。

今日は、また銀河間連合の科学者シール・イカから月での状況の報告を受けました。この報告は、ソーハン・エレディオン(XL6の高等指揮官)を介して受け取りました。

シール・イカは、地球のことをテラと呼んでいますが、私が「地球」に変えて通訳しました。

🟠 銀河間連合シール・イカより


地球の月ルナに派遣されているアルティアンの科学者シール・イカです。

月の中核から4つの新しい情報が発信されました。これは2回目の発信です。発信は一つのポッドから1ナノ秒。2分間のインターバルをおいて、4つのポッドから発信されました。それぞれのシグナルの暗号解読がされ、分析されています。

このポッドが月に戻され意識が目覚めてから、太陽系では興味深い政治的な出来事が起きています。このプラズマ意識体は、他の銀河から来ており、多次元間でも生きている存在です。私は、彼らから送られているシグナルの解読を手伝いにここに来ています。彼らは、太古から存在しており、彼らがもつ知識は、我々の研究にも大変役立ち、地球のアライアンスにとっては新しいテクノロジーを知り、これから役立てていくことが出来ます。

以前にも説明しましたが、地球の月ルナがこれによって今の軌道から動くことはありませんので心配は無用です。

この情報は、地球で公表することは出来ません。なぜなら、まだ危険があるからです。間違った人達に知られることで、新たに不必要な問題を起こす可能性があるからです。

地球の皆様、まずは貴方達の腐敗したリーダー達を自分達の手で排除することです。これが出来た暁には、地球人として進化することが出来ます。大きな進化は、大きなチャレンジを乗り越えた時に起きます。

それが起きる間、月では、地球のアライアンスが月の中核から発信されたシグナルが月にある多くの機械に送信されており、新しいテクノロジーの準備がされています。これは、もうじき地球でも活用され、地球人の為に使われていきます。

ルナは、地球時間で3年前に支配から解放され、今は地球のアライアンスが管理しています。同じ頃、地球の南極大陸も自由化が起きました。そこから、南極大陸において地球でパワーをもつ企業の間で事業拡大、貿易の競争が始まっています。

ルナでも今、同じことが起きています。しかし、地球の宇宙軍が警備しています。ルナは、地球人のものになりましたので、地球のアライアンスが管理していますが、地球人なら誰でもルナに移住したり、事業を展開する権利があります。その為、我先にと場所を確保する企業の競争が始まっています。

但し、地球のアライアンスが管理しており、兵器の持ち込みや地球のアライアンスや銀河のアライアンスが違法と判断する貿易は禁じられ、平和な環境を築いていきます。企業の名前は私には分かりませんが、ルナでは、建築ラッシュも起きています。

この太陽系で自由化がどんどん進み、生まれ変わり、自由と希望の時代を迎えているのは、喜ばしいことです。地球人が自分達で未来の繁栄のために、準備しています。

私達や私達の上司も地球人を誇りに思っています。

シール・イアからでした。

地球人の皆様を尊重しています。皆様の勇気と復活力を讃えます。


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🟠ソーハン・エレディオン(銀河連合・軍船XL6の高等指揮官)より


マイケル・サラ博士に向けて、4月13日から始まったイランとイスラエルの間で起きている紛争について、メッセージが送られました。

<この内容は一つ前の記事でお伝えしていますので省略します>


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🟠 特使エレナから一言

今、銀河でも、地球でも大変色々な動きがあります。

シール・イカからの報告は、大変興味深いものでした。ルナでも商業目的の場所取り合戦が起きていて、中国の企業やNASAなど多くの企業がルナでの場所確保のための競争が始まっています。

南極大陸でも2021年の6月に報告しましたが、南極大陸を占領していたナチスと地球のアライアンスが戦い、ナチス(ドラコもいた)を排除することに成功し、南極大陸の自由化が起きました。南極大陸のマクマード基地の内部告発者から情報を得ることが出来、大勢のドイツ語を話す人達が港から出て行ったという報告を当時受けました。船でアルゼンチン南部に移住して行ったとのことでした。

そのすぐ後に、主流メディアから中国の企業が急に南極大陸に向かっているというニュースがあり、それは南極大陸の自由化が起きた事を裏付ける報道でした。

月の自由化が起きるやいなや、NASAが月でのプログラムを再開すると発表しましたので、これも自由化が起きたことを裏付ける報道となりました。何十年も月に行っていなかったのに、突然再開すると発表したのは不思議ですね。なぜでしょうか?中国の企業も月への進出に躍起になっています。

月は、地球のアライアンスが管理していますが、地球のアライアンスが所有している訳ではありません。政府もありません。月は、地球人のものであり、地球人なら誰でも行く事が出来、暮らす権利もあります。ですから、今のラッシュが落ち着いていく様子を見守っています。いずれは一般人も月に旅行やビジネスで行けるようになります。

地球のアライアンスは1950年代に銀河連合によって設立されました。この地球人のアライアンスが存在することで、月の管理も安心して任せることが出来、大変助かっています。

まあ、今、競争が起きているとは言えども、大きな問題が起きている訳ではなく、全ては上手く管理されていますので、良い方向に進行しています。何も心配はいりません。

地球で起きている紛争ですが、これは、全てディープステート、世界を動かす銀行のトップ達が仕掛けている訳です。

4月13日にソーハンからのメッセージで地球のアライアンスがディープステートを打倒していると言っていましたが、その2日後くらいにMr.Evil (悪魔)(笑) クラウス・シュワッブが病院で危篤状態にあるという報道が流されていました。これも偶然でしょうか?

クラウス・シュワッブ(世界経済フォーラム主催者。父親はナチスの産業会社のディレクターだった)は、自分が死んだ事にして、地球から脱出するつもりでしょうか?ディープステートは、逃げる準備をしているのではないかと推測します。ソーハンも言っていたように、DSは、自分達が破滅するなら地球全体を道連れにするつもりであり、まだ気を許せませんが、地球のアライアンスも精一杯頑張ってくれていますので、心配はいらないと思います。

皆様がするべき事は、制圧に負けないように、強くいる事。自分の周波数をあげる事にフォーカスする事。内側に入り、自分の真の本質をみつける事です。

これが前に進むために必要です。進化した美しい未来に向かって進んでいきましょう。それは愛によって創造されていきます。

また来週お会いしましょう〜


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マータからの補足


◉クラウス・シュワッブ危篤報道について:これは調べましたが、Fact-Checkによると誤報道だった、陰謀論者が流しているデマであり、彼はとても元気だという報道も出されているので真相は分かりません。逃してはダメですね。しっかり罪を償ってもらう必要があります。