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地球内部の真実と人類創世記

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チベットの叡智を伝える4冊目が2009年に刊行されてから、しばらくラドゥから出版社への連絡が途絶えていましたが、2017年に5冊目の原稿が出来あがり、2019年の1月に出版されました。

チベットの叡智を伝える4冊目が2009年に刊行されてから、しばらくラドゥから出版社への連絡が途絶えていましたが、2017年に5冊目の原稿が出来あがり、2019年の1月に出版されました。
一般の科学者達は、地球は地表があり、その下に2000キロくらいのマントル(地殻と核との間の層)があり、外核は主に液体の鉄とニッケルから、内核は主に固体の鉄とニッケルからできていると言います。しかし、これは憶測であり、実際に確実なことを確かめることは不可能だとも言っています。
実際の地底の内部は、すでに色々な方が真実開示しているので、ご存知と思いますが、ハチの巣のように沢山の巨大洞窟があり、そこに暮らしている種族がたくさんいます。
そしてラドゥがセザールと二人だけで地底に行くミッションとなるのですが、その前にシエン博士(実際には高い意識をもったラマ)が地球の内部について、ラドゥに説明しています。
地球の中心部には、物質的な鉄とかニッケルはありません。ブラックホールがあるのです。これは、今の科学の理屈で考えたら理解出来ませんが、ブラックホールは「水」で成り立っています。
「水」というのは多次元のもので、高い密度から氷という形態で低い密度に入ってきます。水が宇宙のチリなどを引き寄せ星などを形成するのです。形成の過程を終えると水は、その星の中心部のブラックホールに戻り、その周りに蓋のようなものを作ります。
もう一つの方法は、アメリカのリチャード・E・バード海軍少将が行った方法で、南極か北極から入る方法です。
地底内には、地上と同じく、太陽のような明かりがあり、雲もあり雨も降ります。 山は地上よりも高い山があり、海や川もあります。地底に入るポータルのある場所のいくつかも描かれています。 宇宙船の飛行場や金星へ北極から移動するUFOなども描かれています。
地底には、基本的に酸素もあり、地上と同じ要素(生き物、植物)を含みます。地上にないものも沢山あります。そして、地上と同じく山なども含めて、全てには先ほどあげた物質の層、エーテル層、アストラル層、メンタル層、因果の層の光体領域があります。
セザールとラドゥは、プロジェクション・チェンバーから真ん中の地底に向かうトンネルへ入って行きます。
最初にトンネルから出ると半円形のホールのような場所に到着します。そこでドレインが待っていました。ドレインは、テレパシーも使いますが、ルーマニア語でも会話が出来ました。
最初に彼らが行った地底の町はトマシスといいます。これは、この地図で分かるようにルーマニアのコンスタンツァ(トミスとも呼ばれる)と黒海の下に位置します。
このトマシスの町並みは、ギリシャに似た白っぽい四角い家が並んでいます。