月面での奴隷労働とドイツのダークフリートでの勤務
ジェームズは最初に、典型的なグレイの地球外生命体に似たドローンのような異星人と対面して心理テストを受けた。その後、秘密の宇宙計画で使用するために意識を転送することを許可する分厚い書類の束に署名したことを覚えている。
次にジェームズが思い出すのは、セントモーガン空軍基地の地下で身長 9 フィートのドラコ レプティリアンに出会ったことです。ドラコはジェームズを手荒く扱い、報復としてジェームズはレプティリアンの目を突いたため、秘密の月面基地で 3 か月間の奴隷労働という厳しい罰を受けました。ジェームズは恐ろしい状況を経験し、女性や子供が身体的に虐待されているのを目にしました。
ジェームズは、女性たちが売春宿に監禁され、基地の職員や労働者への報酬として性奴隷として使われ、その後多くの子供を産んだと説明した。子供たちは、アドレナクロム採取の準備ができるまで、野生のような地下環境で成長した。子供たちは集められ、アドレナクロム採取のために連れ出されるまで鉄の檻に入れられ、その中には悪魔的儀式虐待の儀式も含まれていた。
ジェームズは最終的にドイツのダーク フリート、別名ナハトヴァッフェンに勤務することになり、そこでドイツ人がすべての上級職を占め、米国人やその他の非ドイツ人が従属職に就くという、ドイツの階層的権威システムを体験しました。ジェームズはドイツのダーク フリートに勤務した 2 年間について語りました。その期間には、ドイツの母星を訪問し、ドイツ人女性との結婚の許可を得たことなどがありました。しかし、結婚が実行される直前に、海軍のソーラー ウォーデン プログラムに携わる北欧の地球外生命体がやって来て、彼をダーク フリートでの勤務から引き離しました。こうして、ジェームズの SSP 勤務の次の 17 年間が始まりました。これについては、今後のインタビューで取り上げます。