我々は「スターピープル」だった 地球人の祖先とは 金星人オムネクオネクさんからの情報です

我々はスターピープルだった 地球人の祖先とは 金星人オムネクオネクさんからの情報です。 

私(オムネクオネク)は金星から1955年に地球へやってきました。かつては金星の社会も現在の地球と同じようにフィジカル・物理的な世界でした。地球が太陽の周りを公転する惑星となってから金星人たちは、火星、土星、木星の人たちとともに地球に植民地としてやってきました。つまり、彼らが最初の地球人、現在の地球人の祖先となったのです。彼らは他のギャラクシー(銀河)から新しい住まうところを求めてこの太陽系の惑星にやってきたのです。これらの四つの惑星がドウメン(休息期)に入ってしまい物質的な生命の維持に適さない環境となってしまったために彼らは地球に植民することになったのです。彼らは自然と調和してとても美しい文明を築き上げました。それらの惑星のすべての人たちが地球へ植民したわけではなく惑星に残った人々はやがて波動バイブレーションが上昇して変容を遂げて、彼らとその都市や文明はいま、地球とパラレルとする存在並行次元宇宙にいます。