アナスタシア シリーズ2 -①癒しが悲しみをもたらすとき
シリーズ２」
①癒しが悲しみをもたらすとき
ウラジーミル・メグレ著
水木綾子訳 岩砂晶子監修
アナスタシアと別れた後、ビジネスに失敗、起業家協会立ち上げも頓挫して、自殺寸前だったメグレの前にあらわれた元KGBのホームレス。彼の死を契機に、本を書く決意を固め、一気呵成に原稿を書き上げ自費出版する。
その初版が完売した頃、メグレの耳にアナスタシアの声が聴こえるようになる…
そしてモスクワで再開したアナスタシアの祖父から、さらに不可思議な話を聞く…
本国ロシアでの『アナスタシア』刊行後の反響
一一アナスタシアとは何者なのか一一そして１巻に書かなかったタイガでのエピソードも綴られた、待望の第2作！
「本を読んだ人々に聞きなさい。…彼女は多くの人々の内に光の思いを呼び起こした。…アナスタシアはこれを自分の文字の組み合わせを使って行った。人事がたいことだが、それが機能したのだ」(本書より・アナスタシアの祖父の言葉)
響きわたるシベリア杉シリーズ2
朗読
①癒しが悲しみをもたらすとき
プライベートな対話
桜の木
誰の責任？
答え
ダーチュニクと全地球の日
響きわたるバードの剣
方向転換
ロシア起業家協会
自殺に向かって
響きわたるシベリア杉
何が隠されているのか
フェオドリ神父
愛の次元空間
アナスタシアの祖父
超常現象
仮相の人々
なぜ神は誰にも見えないのか？
ロシアの夜明け
杉の木から癒しのオイルを抽出する方法
アナスタシアはアナスタシアだけのもの
聖なる地、ロシア
著者からみなさまへ
監修からのことば
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アナスタシアが創り出した新たな宇宙の法則とは・・・・？
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