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Photo by
ma_ruku
頬っぺた
わたしの習慣
それは1日を始めるにあたり最も大事なこと。
これがないと1日を過ごせないといっても過言ではない。
ズルいと思われるかもしれないけど
これからも続けようと思っている。
いや、誰になんと言われようが続けるのだ。
それは、かけがえのない存在である娘の
頬っぺたにチューをする事。
バレたら怒られるのは間違いない。
無防備に寝ている瞬間の頬っぺたの前に
障害物は存在しないw
いつまで出来るのかな。
気付いたら小学生だ。
もの凄いスピードで色んな事を学び
ドンドン成長していってる。
そして、少しずつ親の手から離れていくのだろう。
親としては複雑だ。
このまま小さいままでいてほしいし
立派に成長してほしいし。
もちろん、今日も頬っぺたにチューをした。
悪夢にうなされたような顔がまた可愛いのだ。