【眠くなって眠り、目が覚めたら起きることの『幸せ』を感じる】

私は早寝である。
イベントに参加したり、当直勤務でなければ、21時頃に眠気がやってくる。
紙の本(電子書籍はNG)を読み、ページが進まなくなったら眠る。

私は早起きである。4時〜5時に眼が覚める。
「やった!自分の時間がある!!」
勉強したり、読書したり、時にはダラダラしたり… レポート作成するのもこの時間。
寝る前よりずっとずっと頭が冴えるし、静かだし、極上の時間です。

精神障がい者に多くの方は「睡眠障がい」をお持ちです。
無理もない、寝られないことを積極的にやってますから。

下記の電子書籍は、良く寝るために大事なことが凝縮されています。

1つだけ補足すると
『活動を増やす』がとても重要。
書籍に「運動が大事」とあるのですが、それ以前の『活動』が少な過ぎるのです。
通勤通学、仕事、勉強、家事、育児…
クタクタになれば「眠たい」「寝たい」という欲求が出てきます。

部屋にずっと居て、1番近い店に買い物に行くことが「運動」なんて言う人がいます。
私だってそんな生活を3日もしたら眠れないでしょう。
部屋から出られないのなら、相当「脳」を使わないと眠れないでしょうね。
読書、通信教育、書き物…

眠ることができのはとても幸せなことです。
下記の電子書籍は手頃に読める価格と内容です。超オススメです!

精神科医が教えるぐっすり眠れる12の法則 日本で一番わかりやすい睡眠マニュアル
https://www.amazon.co.jp/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%A7%91%E5%8C%BB%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%90%E3%81%A3%E3%81%99%E3%82%8A%E7%9C%A0%E3%82%8C%E3%82%8B%EF%BC%91%EF%BC%92%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E4%B8%80%E7%95%AA%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84%E7%9D%A1%E7%9C%A0%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB-%E6%A8%BA%E6%B2%A2-%E7%B4%AB%E8%8B%91-ebook/dp/B00CU3D0YS/ref=mp_s_a_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&qid=1550456026&sr=8-1&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=%E3%81%90%E3%81%A3%E3%81%99%E3%82%8A%E7%9C%A0%E3%82%8C%E3%82%8B12%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87&dpPl=1&dpID=41oIIcndwGL&ref=plSrch

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