1.社交ダンスを始めたキッカケ
初めまして、大坂 宜史(オオサカ タカフミ)です。
静岡市で社交ダンススタジオ「トイズ ダンス プレイス」を経営する傍ら、現役選手として競技会にも出場しています。
社交ダンスを始めたキッカケは大学の部活で、名古屋の愛知学院大学の競技ダンス部(当時は舞踏研究会)に入部したのが全ての始まりでした。
入部を決めた理由はただ1つ、
女の子がたくさんいたから(笑)
今も変わりませんが、社交ダンスは圧倒的に女性が多く、男女比でいうと3対7くらい(多分)。
つまりイケメンじゃなくても、ちょっと踊れるだけで超絶にモテる。自分の争奪戦が始まるのである。あくまでもダンスのパートナーとしてだが悪い気はしない。(もちろんそれがキッカケでリアルな恋愛に発展する場合もある)
そう、私が社交ダンスを始めたキッカケはほぼ100%シタゴコロ❗(笑)
さて、ここまで読んで頂いた男性諸君には社交ダンスの世界がまさにハーレムのごとく感じられているに違いない。
しかーし!
そんなにうまくはいかないのが社交ダンスのパートナーシップ。
(人生も同じだけど)
そして私のダンスパートナーは妻なのだが、私の場合は恋愛の方が先だった。この話しはまた後日。
この記事を読んで社交ダンスに興味を持つ人が少しでも増えてくれると嬉しいです。
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