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「るろうに剣心 The Final」観て来ました😃

今日は仕事が終わってから映画「るろうに剣心 The Final」を観て来ました〜。

原作も連載中から全部読んでるし、映画も前3作観ており大好きな作品です。

革命的なアクションシーンはさらに物凄いことになっており期待を裏切らない出来でした。

また漫画を実写化した映画にありがちなガッカリ感もなく、次の「The Begining」も楽しみです😆

内容とは全然関係ありませんが、映画って監督さんや俳優さんばかり目立ってしまいますが、エンドロールを観て頂くとわかる通り、数え切れないほどの人や会社が製作に携わってます。

一本の映画を作るのにどれだけの労力と時間が必要なのか私には想像も尽きませんが、人の目に触れるのはほんの一握りの表面だけで、目に見えない裏側がほとんどです。

目に見えない、というか見ようとしないと見えない部分で、それが全体の99%といっても過言ではないかも知れません。

それが見えなくなるのは、アカデミー賞などで華々しく扱われるのが目に見える部分の人達だけだからなのかも知れないし、むしろ見えなくさせられているのかも知れません。


それはきっと映画だけではなく、この世界の全てにおいて言えることなのかも知れませんね。




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