終業リズム。(1月27日)
仕事が始まって数週間。
始業時間と終業時間に関して。
一言で言えば、リズムが変わると調子が出にくいのは確かで。
どうしてもルーティンとして、人はその流れでできてしまうところがありますね。
仕事上、閑散期は始業時間と終業時間は変わることもあります。
時間は短くはなりますが。
とはいえ、始業時間はともかく終業時間が変わると何となくリズムが合わなくなりますし、もとに戻るのも時間がかかる人も。
私もその一人。
どうしても残業しなきゃいけないというときは仕方ないですけど、身体がついていかないときもありますね。
始業時間は1時間程度の前後であれば、特に狂うことがありません。
しかし終わる時間が違ってしまうと、たとえ30分でも何となくリズムが乱れやすいんですよね。。
ちょっとしたことなんですけど、その30分が地味にキツいときも。
もちろん他の人のを手伝ったりしますけど、閑散期は特にないことも多く、ただただ待ちぼうけになってしまうこともあります。
それだったらその30分で家で何かしたい……っていうのは事実で。
普段の30分ではあっという間なとこも多いんですけど、閑散期の30分って地味にツラいんですよね。
仕事に慣れてないとかそういうのではなく、リズムや体調面の問題だったりします。
忙しさは均等にはできないですけど、始業も残業もできる限り固定できるのが一番いいもんですね。