外国との付き合い方。(3月18日)
中国の企業が、少し前に大谷選手の名前を商標登録しようとしているという記事がありました。
事実なら、これは「断固として認めてはならない」こと。
肖像権もそうですけど、これを機に中国との付き合い方もより一層考えなければならない事態とも言えます。
それくらい大きな話ということ。
尖閣諸島の件もそうですが、こんな横暴は許してはいけません。
第9条の憲法解釈変更に関してもこれでも変えてはいけないという人がいるのは気が知れない話。
あくまでも抑止力の観点ですけど、本当に向こうが仕掛けてきても何もできないのはおかしなことで。
こんな状況でどうやって仲良くしろと言えるのかということ。
今の中国政府ではとてもじゃないけど、話し合いでは無理がありますからね。
政府は言ってはいけないので、どこの国ということはできませんが、平気でテロを仕掛けてきそうな国もありますからね。
「話し合いが通用しない」という国もいることはテレビを見なくても普通に常識として知っておかなくてはなりません。
他国との付き合い方。
差別するなと言っても、難しいところはありますね。
みんな仲良くなんて、小さい子どもはできるところもありますが、大きくなるにつれ無理な話になりますし。
思想も考え方も根本的に違いますからね。