ソーレ・ソーレ・イルソーレ

ソーレ・ソーレ・イルソーレ

タジユキヒロ
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※試聴版。オリジナル版(03:19)は購入後に視聴可能。

2009年9月 作詞・作曲タジユキヒロ。大阪の飲食店イル・ソーレ・グループのひとつ、イタリアン・バール・イルソーレ3周年時に向けて書いたテーマソング。
( http://www.ilsole.jp/barilsole/index1.html )
毎年、周年パーティ(9月)と忘年会(12月)は店内大合唱となる。2017年発表のCD「ライヴ・アスパラ イルソーレ・エディション」に収録済ですが、CDが現在ライヴでの手売りのみで、またオリジナル盤・アルカフェ盤を買っていただいた方々にも聴いていただきたいので配信いたしました。
2番に出てくる「西中島のベートーベン」とは、店長が僕を紹介するときの呼び名。ただ、出会った当時の髪型が肩上ボブで音楽をやってるから、「浪花のモーツァルト」キダタローさんにあやかってそう呼んだ…というだけ理由(笑)。

ソーレ・ソーレ・イルソーレ(作詞・作曲タジユキヒロ)
※ここでの歌詞掲載は1番のみ

大きな太陽が待っている 大きな笑顔も待っている
ソーレ・ソーレ・イルソーレ

大きな太陽が待っている 大きな笑顔も待っている
小さなガラスの向こうには おいしい幸せ盛りだくさん
大きなガラスの向こうから モクモク煙が立ち上がり
カンパーニャの風と共に 海、山、牧場の幸のせて

おいしい便りを運んでる おいしい笑顔がすぐそこに
ソーレ・ソーレ・イルソーレ

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