多治見の紅葉の名所、虎渓山永保寺 モミジは見頃へ
11月に入り、多治見さかえ法律事務所のある多治見市内も木々が色づき始めました。
多治見駅北、虎渓用水広場の木々も、こんな感じですっかり晩秋の色彩です。
今日(11月8日)は、多治見の紅葉の名所・虎渓山永保寺に足を運びましたが、境内のモミジはこんな感じで色づき始めています。
有名な永保寺のイチョウの見頃はもう少し先のようですが、隣りの徳林院(虎渓山慈雲峰徳林院)の境内のイチョウの木は既に鮮やかな黄色に染まっていました。
秋の深まりとともに、新型コロナウイルスの感染者数が再び増加に転じているのが気になるところです。
ハロウィーンのどんちゃん騒ぎという名の「コロナパーティー」「コロナチャレンジ」の影響もあったかもしれません。
既に先月末に県知事が「感染症流行期の冬季、年末年始を控え警戒継続を」とのメッセージを出していますが、高感染リスクの行動を回避し、「マスク着用」「手洗い徹底」「人との距離確保」といった感染防止策を怠らないといった当たり前のことを当たり前のようにできるかどうかが問われているようです。