新衣装について ラフ画あり
ポニーキャニオン発アイドルグループ
「太陽と踊れ月夜に唄え」の裏側を
スタッフ視点でお届けする記事第4弾です。
今回は先週から公開になった新衣装について、
お話ししていきたいと思います。
今回は太陽と踊れ、月夜に唄えそれぞれ別衣装なので対極の雰囲気を出してもらうようにしました。
ただ全くバラバラの雰囲気ですと、
同じステージに立つ2グループの良さが出ないので
全体を通してのテーマは「高級感」としました。
透け感のある素材やゴールド、レースあたりが反映されているのかなと思います。
そしてそれぞれのユニットの衣装テーマは、
太陽と踊れは「一体」、月夜に唄えは「個性」となっています。
今回の「太陽と踊れ」の衣装は、
MIYANISHIYAMAさんにお願いしました。
なんと衣装のラフ絵の公開オッケーいただきましたので、掲載いたします。
そして、「月夜に唄え」の衣装は、
Stylist：岩津由依さん、Stylist Assistant：黒田花望さんにお願いいたしました。
さらにこちらもラフ画公開をオッケーもらいました。
衣装ができるまでの流れも紹介します。
最初にスタイリストさんとスタッフで打ち合わせ
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打ち合わせを元にラフ画をあげてもらう
or衣装の素材を写真でもらう
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メンバーにラフ画を渡して希望がないか確認
(袖の形や丈感など)
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確認した内容で衣装制作
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衣装を実際に着てフィッティング
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ピッタリ体に合うようにお直し
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最終納品
どちらのスタイリストさんも実は初めてのお仕事でしたが、とても素晴らしい衣装を作っていただきました。
衣装初披露をお楽しみに！
6月22日にはなんとだれでも無料招待ワンマンライブをharevutaiで行います！
もし少しでもご興味がわいたら見に来ていただければうれしいです↓
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