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『株式会社太陽Sun』設立

4月より、法人の代表取締役として活動を始めます。
これからの自分が何をしていくのか、少し前に語りました。

まずは、『会社名』そして『ロゴマーク』から

会社の『ロゴマーク』ができました。(トップのイラストです)
ちなみに、会社名『太陽Sun』は中学の時に女子から呼ばれていたニックネームでもあります。
そして、今まで職場でも職員から呼ばれていた名前です。親しみがある親近感を持って欲しい願いから、直感的にこの会社名にしました。

ロゴマークは…

•機械的な角ばった感じは嫌だなぁ…。
•だから手描きな感じがいい
•ジブリっぽい感じが好き。

とかいろいろと要望を出してクリエイターの方とブラッシュアップしていきました。太陽も一つから二つに途中から変わりました。

ロゴの意味としては…

・僕(会社)はアナタの上に立つ人ではない
・いつもアナタと同じ目線で何かを作り上げていきたい
・あなたをより色濃く輝かさられるような人(会社)でありたい(太陽の濃い方が相手です)

SNSページもまだ何もないけど、まずはカタチからですが…笑自分のモチベーション高めるのに…。

『株式会社太陽Sun』は何を行う会社か?①

『保育コンサル』の事業は行います。僕は“保育チェンジメーカー”です
立て直す事業は得意です。保護者に人気の園にすることが自分にはできるようです。保育者がHappyに働く仕組みを作れるようです。
4月から早速ある園に行っています。その現場にしか転がっていない問題を見つけ、課題をどんどん解決していく予定です。

○『保育の魅力』『子ども主体の保育』系の講演会も引き続き行います。
保育の現場が大好き、現場視点の僕がいくつかの実践事例をもとに楽しい話、イメージが湧く話ができます。5月以降もそんな依頼が入っているのでここも頑張ります。

○『子育て支援事業(特にパパ)』も引き続き行います。僕は“パパ遊びスペシャリスト”です!
これは2005年からずっと続けていますから!19年、ここはもはや趣味です。

『株式会社太陽Sun』は何を行う会社か?②

定款では『保育コンサル』や『子育て支援事業』等が書いています。
が、これも少し変わってきそうです。
きっかけは、3月にあった保育者の一斉退職のニュースです。大阪や静岡で職員の一斉退職のニュースが上がりました。
そして、前勤めていた園もたくさん職員が退職しました。

やはり、保育業界の社会問題を解決していける人でありたい!

だから…、上記に書いた①の部分は行っていきます。
ただ、『最近のつぶやき(2024年2月)』でも書いたように、77%が園長が原因に納得しちゃっている自分がいます。現場を立て直してもまたすぐに壊されたら意味がないなぁと思ってしまっている。(何度かされたから…。)

だから、“保育者が持続可能な同時に新しい現場”も同時に作っていこうと思います。
そのために、現在、商標登録申請中の温めているアイデアがあります。ただ、これはちょっと“冒険事業”なのでもう少し先の話になります。(いきなり倒産するかもしれないので笑)

その前に、これもやりたかった『児童発達支援事業所』を立ち上げたいと思って動いています。作る地域は全て、自分が救っていきたい保育者がいる場所からです。

本人たちは「救ってもらいたい」なんてさらさら思ってないと思いますが、せっかくご縁があった地域、ご縁のあった保育者たち。
これからも持続可能で働ける現場をその地域に勝手に作っていきます。

まずは、こんなところから動き出していきます。
『株式会社太陽Sun』の動きにご注目ください。
僕にできることを、僕なりにエネルギーを持って頑張っていきます!

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