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171.五感を刺激する保育(小冊子版)「4.保育者に伝えたいこと」➁
太陽園長です。
今日は朝からブロッコリーのお世話をしていたら、葉っぱが穴だらけじゃありませんか。
もはや、葉っぱとしての機能を果たしていないレベルまでになってしまっていたので、青虫くんたちに「ごめんね。」と言ってどいてもらいました。#何十匹もごめんねしました#割りばしで
さて、今日は169の続きですよ♪
前回から続けてご覧くださいね。
まずは、自分のワクワクするようなことをやってみる。
やりたいネタはない、アイデアはないって人も大丈夫。
今は最高に便利なネット社会だ。いろいろな情報がそこら中に転がっている。そこからアイデアを拝借するといい。
そんな僕も、曲なんて一曲も作ったことないけど、いろいろなところで、リズムや遊びの講師として大活躍中?だ。その道のプロのおかげでレパートリーが無限に増えている。
一人の実践者として、自信を持って言えることがある。
それは、“誰よりも実験してきた”という自負。
こんなことをやってみるとどうなるのかな?この学年にこれをすると、あの時とどう違うのかな?って自分がしたことないことをどんどんしてきたよ。
失敗してもいいんだよ。きっと経営者や園長先生は怒りやしない。責任を取ってくれる。この本を手にしているってことはそういうことだ。(どんどんやっちまえ!!)
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