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143.五感を刺激する保育(小冊子版)「2.どうやって『五感を刺激した保育』が生まれたのか。」

太陽園長です。
中国の西安に送った小冊子版の「五感を刺激した保育の考え方」についての続きです。サロンメンバーさんには無料公開です。

前回は、「1.はじめに」を2回に渡ってお伝えしました。
今回は「2.どうやって『五感を刺激した保育』が生まれたか」です。こちらも2回シリーズです。まずは前半。

最初に大事なことを話しておきます。

『五感を刺激した保育』はどうやって生まれたのか?ということ。
実は、この背景には、『保育者のハッピー』への取り組みがあるわけだけど、別にまだ職場がハッピーになったわけでもないのに少しずつ芽吹いてきたんだよね。

どういうことかというとね、極論、“保育者がハッピーでなくてもできてしまう”ことでもあり、“これをすることで保育者がハッピーになる”ことでもあるってこと。

じゃぁ、どうしてこんな取り組みになったかを考えてみる。
「先生たちにハッピーに働いてもらおう!」それが僕の園長になってからの一番意識していた部分なわけです。

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