見出し画像

50.オフ企画☆お互いのことを書いてみよう!~太陽園長について~

どうも、じゅん園長です。

今回は、オフ企画という事で、じゅん園長からみた太陽園長というテーマで書きたいと思います。※太陽先生の実績プロフィール記事

👋50回記念👋

実績が凄い事はお分かりになったと思いますが、この実績だけでなく、全国で太陽先生を慕う人は多い、その理由と魅力に迫っていきたい思います。

👍50回記念👍

太陽園長とじゅん園長の動画を特別公開(普段は進化論メンバーしか視聴できません。記事最後のURLから、ご覧ください。

それでは、どうぞ👋

★目次はこちら★

【裏表がない】

仕事でも、移動でも、プライベートでも時間を共にする事が多いのですが、太陽先生は、ずっと太陽先生ですね。(笑)

でも、この裏表がない感じ、そして、分からない事はすぐに「ねぇ、じゅんくんこれ何?」と聞いてくるのですが、実績におごらず、誰とでも同じよう接する。

この飾らない、いつも楽しそうにしている太陽先生の周りには、同じように人生を楽しむ人、楽しみたい人が集まってくるのだと思います。


【順風満帆じゃない】

太陽先生の実績や活動をみると輝かしいものばかり。初めてお会いした時に、僕が一番共感し凄いと思ったことは、その裏で色々と挑戦しては、周りから叩かれての繰り返しでそれでも、進み続ける所でした。

僕も同じ公務員、何かチャレンジすれば、どんな反応なのか少し分かりますから。

そして、その失敗談、上手くいかなかったことを、話すことが出来る。ここって素敵だと思うんです。

人って、やっぱり、良い所を見せたいし、出来ない、失敗したことってできれば隠したいじゃないですか。


影で、努力している。当たり前の様で、難しいと思いますし、それをもう十何年続けている。

太陽先生が、僕に「何かを始める事、辞める事は実は簡単。だけど続けていく事が大切で大変」こう教えてもらった言葉が、いつでも僕の心にありますね。

【面白いじゃん】

僕が太陽先生を知ったのはちょうど3年くらい前です。

僕が公務員保育士として、くすぶって、なんだかおもしろい事をしたいと思っていた時に、僕のスマホの検索に引っ掛かり、この人だぁ!!となんとも暑苦しい思いで、長文をメールしたのがなんだか昨日のように懐かしいですが(笑)


僕が、思いのたけを書いた巻物の様な長文のメール、太陽先生は、「面白いじゃん、やってみよう」。まだ会ったこともない僕にそう返信してくれたのです。

この面白いじゃんという好奇心の塊、これこそが太陽先生が次々にチャレンジし、数々の実績を積み重ねてきたことに繋がっていると思うんです。 


【経験が財産】

太陽先生の代わりに僕が初めて講話をする事になった時。僕の心の中では、「太陽先生のように、、」。力みまくっていたと思います。ただ、太陽先生のように出来る訳もない事は僕が誰よりも分かっています。


そんな時に、「じゅんくんはじゅんくのままで良くて、公立園から民間園に転職して感じたこと、している事はじゅんくんにしか話せないからそれでいいじゃん」。この言葉に救われたし、その後も自分がする経験が、糧と、ネタとなることを知りました。


太陽先生と一緒の職場で働いたのは一年ですが、太陽先生は、保育者のらしさ、長所を見つけては「面白い!」こうして自信に繋がるように、「やってみよう」と職員が保育を楽しめる環境を作っている事を感じました。


【チャレンジ精神】

最後に太陽先生の魅力。それは、一緒に主任、園長として働いていた時に感じた、スピード感を持って変えてく。

何かを変えようとするって、パワーがいるし、別に何も変えなくても良いと言えば良いじゃないですか。

太陽先生は、「保育者のハッピー」をいつも口にしていて、その言葉に行動が伴っている。


その思いが次々に行動を、変化を、進化をなっているのだと思います。

今、太陽先生が会長を務めていた、豊田男性保育師連盟がTwitterも始めました。(これから、凄いことになるアカウント間違いない)。パパレンジャーのオンラインサロンにも注目です。ここにも、太陽先生のやってみようの精神。やってみようの声に応じ周りが動き始める。


そして、最後に、太陽先生と僕は色々と一緒に仕事や活動をすることも増えています。新しい事は未知で、「太陽先生、これ分かりますか?」「全然わかんない」と言っては太陽先生は爆笑して、何とかしていく。


そんな僕の恩人でもあり、尊敬している太陽園長のお話でした。


特典動画は、こちら↓↓

テーマ『あなたが起こす行動を見てくれている人がいる』


じゅん園長でした。

またね✋


そんな太陽園長僕(じゅん園長)が平日、毎日保育や職場改善記事を書くオンラインサロンはこちら↓↓↓↓










この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?